なんか、おもしろい映画ない?

おもしろくて、ほんわかする映画ないかな?

ベタが好き。  臭いのが好き。

映画は基本的に楽しいのが好きです。
楽しくて文学入ってるやつがいいですね。
ハリウッドの映画は苦手です。

-------------------------------------------------------

最近観た映画

 

オデッサファイル

古い映画なんだけど、テンポも良く、夢中で見てしまった。

元ナチス親衛隊の生き残りの人たちが偽名で、新しいプロファイルで生き延び、

陰から社会を牛耳ろうとしているのに立ち向かうジャーナリストの、サスペンス映画。

色々と考える事も多かった。

みなさんも考えてみてくださいな。

 

ハドソン川の奇跡

そうなんです、現場はテレビゲームとは違う、

シュミレーションとは違う、

ファクター✕ が有るのです。

 

母と暮らせば

いやあ、お見事。

やっぱり山田洋次さんはすごい。

 

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

どんなにひどい反対を受けても信念を貫き通したと描かれていた。

そうだねぇ、総理大臣の任期は10年くらいないといけないかもしれない。

野党、官僚、政敵からの攻撃に耐える力を蓄える3年、

政策を実行する3年、

修正して推し進める3年、

でも、やっぱり一応は半分くらいで承認を得る為に5年の任期にして、

3期までできることにしないと、なんもできないのかもしれない。

 

小さいおうち

 

日本のいちばん長い日(2015年)

1967年の同名映画を越えることはできていないのかもしれない。

ただ、モッくんの昭和天皇は極上だった。

モックンってほんとにすごいと思う。

立憲君主としての昭和天皇は、内閣の助言に従うのだが、

2回だけ親裁したことが有った。

それが226の時と、終戦の時。

自分はどうなっても構わないが、日本を未来につなげるために、

ポツダム宣言を受け入れるという決断は、天皇だからこそできた決断だと思う。

 

ラストエンペラー

史実とは違う等のことは、置いておくとして、

こういう大河ドラマはやっぱりいいな、と思う。

この映画を見て、「さらば我が愛 覇王別姫」を思い出した。

前政権(王朝)の指導者を徹底的に叩き潰す、

墓からひきずり出して鞭打つような、中国史の過酷さは、

いつ見てもいたたまれない様な気分になる。

キンペーさんもそのうち、三角の帽子を被せられて引き回されるのだろうか、

なんて思うけれど、それを「ざまあみろ」とはとうてい思えず、

やっぱりいたたまれなくて正視できないと思う。

日本に生まれてよかった、、、。

 

予期せぬ出来事

七人の侍のような、こういう組み立ての映画は本当にいいと思う。

ただ、今見るとちょっと古くてかったるい。

今となっては、もう少しテンポ良く進んでもいいのだろうなあと思う。

豪華スターがずらりと出演しているけれど、演技はそれほど良いとは思わなかった。

ただ、マギー・スミスさんの演技は心に染みました。

映画を作りたい人は、この映画や、七人の侍は、とても良いお手本だと思います。

 

カプリコン1

ネタバレ無しで、全く内容を知らずに見るほうが良いと思います。

人類が火星に行く事になったけれど、、、、、

SF映画ではありません、サスペンス映画です。

面白いと思いますよ。

 

ユナイテッド93

9.11 同時多発テロ。

ハイジャックされた旅客機のドキュメンタリー風映画。

こういう状況になったら、腹を決めて、立ち向かうしかないでしょう。

なんせ、飛んでいる飛行機の中です。

助けも来ません。時間も限られています。

犯人は自爆するつもりです。

立ち向かうしかないでしょう。

同内容の「エアポート ユナイテッド93」という映画も有るようです。

 

嘘を愛する女

決してつまらなくはない。
もうちっとこう、中身に踏み込んで欲しかった。
表面的すぎるなあ、、、

 

Fukushima50

ん〜
ダニエルカールさんが英語さべってるの初めて見たす

 

バリー・リンドン
1975年 イギリス 
スタンリー・キューブリック監督
ライアン・オニール

録画されていたので、なにげなく見た映画。
古い映画で、つまらなそうと思いながらちょっと見てみたら、
どんどん引き込まれて、3時間8分の大作を一気に見てしまった。

さすが、スタンリー・キューブリック。
大河ドラマです。

ハリウッドの映画は嫌いだが、イギリス映画はなんだか肌に合う。

ナレーションが多い映画はダサいという思い込みがどこかに有るけれど、
ナレーションが効果的に物語をどんどん進めていく。
どんどん引き込まれていく。

「ダウントン・アビー」を面白く見たように、18世紀のヨーロッパのテイストを楽しみながらの、一人の男の物語。

 

タイタニック

BSで放送していたのを録画されていたんで、ちょっと見ようと思ったら、最後まで全部見てしまった。

ハリウッド映画にしては珍しく、「味わい」で見せる映画。

ストーリーを追わせるのではない、味わいを鑑賞する映画。

ストーリーは最初から分かっているわけで、どうなるんだろうというハラハラドキドキで見せるのではない。

そういうテイストは日本映画やヨーロッパ映画の味わいに通じる。

演技を鑑賞する映画です。

素晴らしい演技がたくさん見られます。

 

カメラを止めるな

まあまあかな、、、

特に「素晴らしい!」というほどではないが、まあ、楽しく見られます。

 

この世界の片隅に

映画館で2回、家で10回くらい観た。
のんちゃんが良くて良くて、、、

あの戦争についての本はいっぱい読んできたので、

切なくて切なくて、、、

-------------------------------------------------

おばちゃん

東京物語 

ハリウッドと原節子

小津、黒澤、山田

 

鰻と酒で600円か

 

Japanese Jidaigeki の有る幸せ

 

ハッピーフライト

サマータイムマシンブルース

ニューシネマパラダイス

のど自慢

運命じゃない人

遊びの時間は終わらない

FROG RIVER

のぼうの城 
エンドロールを最後まで観ると、感銘を覚えます。

大誘拐 RAINBOW KIDS

転々

ホテル・ハイビスカス

パッチギ

誰も知らない

アカルイミライ

喜劇 駅前シリーズ

時をかける少女

メインテーマ

PLATOON

鉄人28号

紀雄の部屋

ジョゼと虎と魚たち

ワーストコンタクト

渚のシンドバッド

幕末太陽傳

血と骨

日本以外全部沈没

男はつらいよ 寅次郎相合い傘

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花

男はつらいよ 寅次郎夕焼け 小焼け

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

男はつらいよ 私の寅さん

飢餓海峡


過去の映画メモ1

過去の映画メモ2

 

 

小津 黒澤


黒沢 明 七人の侍、は有名だ、評価が高い、等々、耳にタコが出来ているでしょ
うが、実際に観た事が有る人は思ったより少ないのではないでしょうか。

1954年の昔の映画ですから、狭い画面でモノクロで、さらに3時間以上の長編で
す。今となっては観辛いかもしれませんね。
でも、デジタルリマスターというのが有りますから、随分観やすくなったと思い
ます。

中学生か高校生の頃、何かで読みました。世界で最も有名で評価の高い日本の映
画監督は、黒沢明と小津安二郎だと。

その時点で二人とも知りませんでした。

なので、観てみようと思い、小津映画を観たらなんだかわからんがハマってしま
いました。

どうしてこれを良いと思うのだか解らないままハマっていましたね。

小津は殆ど全部観ました。小津映画の良さを説明しろと言われても難しい。

世界の果ての日本という国で、紙と木でできた家に住んでいる人々。

その人々が、
貧しくてもなんと上品で清潔で理知的でユーモアも有るのだろうか、と、そんな
感じを受ける映画だという気がします。

欧米目線で観ると、そんな良さを感じるのではないでしょうか。


で、黒沢明。
用心棒を最初に観ました。
あーーー面白い!なるほと、と思いました。

自分で考えたのか、何かで読んだのか忘れてしまったけれど、用心棒の面白さは、
「3」。

善vs悪、という単純なアクション映画に、中立の人物を登場させる事によって、
ぐっと面白くなる。

用心棒では、そういう役回りとして、めし屋の親父が登場します。

こういう組立ての見事さが高い評価を得ているんではないでしょうか。

七人の侍を初めて観たのはつい、7〜8年前の事でした。

観始めて30分、面白い!と膝を打ちました。

このわくわくする面白さは本当に見事だと思います。

ジョージ ルーカスが、映画学校の授業で七人の侍を観て、
それから毎日、1週間で7回観た、という話を聞いたことがあります。
自分も観てすぐに繰り返し観てしまいましたね。


ハリウッドの映画で、例えば、航空機がハイジャックされる様な内容の映画が有っ
たとします。

その映画は空港の出発ロビーのシーンから始まります。

離婚の話をしている夫婦が居る、
 私たち、別々の道を歩いていく必要が有るわね、

1人だけでおばあちゃんの家に行くことになった子供が居る、
 お母さん一緒にいけないけど、向こうに着いたらすぐ電話してね、

重要な商談をしに行くビジネスマンが居る、
 今度こそ、これが最後のチャンスだ、これに失敗したら俺はおしまいだ、、、

そういう人たちがみんな、一つの飛行機に搭乗して、、、、、。

という作り方、七人の侍をお手本にしているんだな、と感じます。

 

 

繰り返し繰り返し、何度も観てしまった映画

自分的には、芝居というものは役者を味わうものだったりするわけで、ストーリー
とかSFXの出来とか、そういうのはほんとにどうでも良いのです。

なので、好きになった映画は何度でも観られてしまう。


今まで何度も観た映画


寅さん
自分の年齢だと普通は知らない様なふる〜い日本の喜劇映画がなぜか大好きで、
駅前シリーズ、社長シリーズ、急行列車シリーズなど、良く見ていました。

この辺の映画はハマってしまうとどつぼにはまります。

知らない人がぱっと観ても、なんじゃこりゃと思う様な映画なんですが、何本か
観ているうちにハマってしまうのですな。

なのに俺は何故、寅さんを観ていないんだろう、とふと、思って、今から8年く
らい前に、寅さんを観てみました。そしたら、おおハマりにハマってしまい、1
か月で48本全部観てしまった。

それ以来、時々寅さんが観たくなり、何度も何度も観ていたりします。

 

見聞録トップへ