1p

2p

3p

4p

5p

6p

7p

8p

9p

10p


3月31日(金)

良く若い子が喋ってるの聞いてるとさ、こんな感じ。

あー、そうなんだ、あいつと学年いっしょなんだ。
うん、俺は1月生まれなんだよ、
そっかー、じゃ、○○知ってる?
あ、背が高くてひょろっとした?
そうそう、あいつも同年だよ。
へ〜、そうなんかー、あいつ、この前コンパで会ったよ

と、延々と話は続くわけであります。
端から聞いてると時間のムダみたいな話が、しりとり状態で、どこまでも続いて行くのであります。
自分はこう思う、とか何かの感想とか、そういったものが一切出てこないのでありますよ。ただ、その場にいない第3者の悪口だけは出てくる場合も有る。
あいつと同年だから、どうしたんだ。
んで、そいつと会ってどうしたんだ。
そいつは何か言ってたのか、言ってたのなら何て言ってたんだ、それを聞いてどう思ったんだ、、、、、聞きたい事が一切出てこない。
こういう当たり障りのない安全な会話ってのが、どうも俺は苦手。
「今日は良いお天気ですねー」なんて言う安全な会話でも、感情やニュアンスが伴っていれば、意味も有ろうというものだけど、感情も出さず、何も伝えたいものも無く、相手の間違いに気づいても指摘せず、反論もせず、ただひたすら安全に話は続いて行く。
16年間の学校がこういう話をするように育ててしまったという気がしてならない。
内心「なんだ、こいつ」と思いながらも全てあやふやに同意していく会話。

お仕事でお客に会って、とりあえず安全にその場をとりつくろう事も有るでしょう。でも、それをプライベートにまで引っ張ってきちゃって、いつしか公私共に「安全話」ばかりになってしまってんじゃないの?

これこれこういう運動をしています、署名にご協力下さい、と署名を依頼すると、「名前書くのはちょっとマズいな〜、ちょっとカンベンしてください、でも、応援してますから!」っていうのと、どこか似ている、、、、、。

セールスに訪問したら、「うちは結構です」と言って断るんじゃなく、「どっかよそへ行ってやってください」と言われたのと、どっか似ている。
オウムは町から出て行け、というのとどっか似ている。
オウムの子が学校に入る事になった町で、ニュースのインタビューに答えていたおばちゃん「子供には罪はないからねぇ、、、、、なんて言っちゃうとまずいかしら?」まずくないよべつに。

仲間外れになりたくなくても、それを責める気も無いけど、良い子でいたいと思っても、それを責める気はないけど、でも、冷たいなぁ、、。

学校のクラスの中で自分一人だけみんなと意見が違うなんて事は、今の学校の中では一切起こっていないんだろうか、、、。

「仕事とゴルフと酒の話しか出来ない奴」とか言う悪口が有るけど、ゴルフの話でも仕事の話でもいいよ。なんか主張なり感情なり有るんなら、別にいいよ。つまんない話でも主張してくれるんなら、まだずっとマシだよ。
良く、電車の中で誰彼構わず話かけてくる酔っぱらいのゴキゲンなおじさんの話には主張も感情も有るやんか。
そういう酔っぱらいのおじさんに相づち打ってあげると、もう大変。降りる駅までずっと話に付き合わされるのね(^^; でもさ、そういう状況になった後、じゃ、降りるからね、って電車を降りてやっと開放された後に、一緒にいた友達が、「なんだよ、あいつ」とか言ってちょっと小馬鹿にする言葉を吐くのを聞くほうがちょっと耐えられなかったりするな、、、。そういうの聞くと、「そんな事言ったって、あのおじさんだって大変なんだよ、そういう事、降りてから言うなよ」って、おじさんを弁護したくなるんよね、、、、。

安全な良い子を製造する社会に、とてつもなく冷たさを感じるなぁ、、、。

 非常にたくさんの人間を相手にする仕事なんかをしてみると、「世の中はバカばっかりだぁ」と思うものらしい。
大人数を相手にすればするほど、人間の失敗やら欲やら、悪い所がそれだけ目につくようになるからだと思う。
だから行政に携わる役人は、国民は所詮バカだから、こちらで指導してやらにゃならんのだよ、という気になってしまうだろうな、と思う。
法律を作って、規制して、指導してないと、バカばっかりだから何するかわからん、って事になるんだろうな。現にこれだけの数の犯罪が有るではないか、と数字を示すのだろうな。
こっちからすれば、じょうだんじゃねえよって事だけど、むこうはむこうでむこうのポジションにいると、そう思えて来るんだろうな、、、。
だから安全な良い子を製造するように勤めるんだろうね。

でも、人それぞれだから、人にはそれぞれ事情が有るから、
他人にとやかく言う事は出来ないもんな。
ということで、この話も安全に終わってしまうわけか、、、。
あ〜あ、せんずりぶっこいて寝るか〜。

 

3月30日(木)

落ち込む。
感謝プレゼント、俺的には一番楽しくて、このHPらしいプレゼントだと思った「メジャー」が不人気。次に是非貰ってもらいたいと思った本3冊も不人気。応募はビデオばかりだ〜。
でもまぁ、このホームページ、エッチ写真のページに比べて、こういう文章ばかりのページの視聴率はがくんと低いわけで、そんな事からすれば当然の事なんだろうな。ここはポルノを並べて有るアダルトサイトなんだから、当然と言えば当然だよね。

3月29日(水)

 ICQ使ってる人は多いと思うけど、ICQメッセージの着信音どうしてます?俺は、友達によって色々音を変えてるんですよ。これって、結構楽しいですよ。誰からのメッセージだかすぐ解るしね。

ICQで、音を変えたい友達の名前を左クリック
詳細→通知/受信モード、alertタブの、ユーザーのサウンド設定
で指定すると変えられます。
フリーの音なんで、どうぞお使い下さい。

わんわん c5/tinydog.wav
わんわんわん c5/dogyap.wav
わん! c5/ruffbark.wav
うわん! c5/bark.wav
んにゃ〜ぉ〜ん c5/felix.wav
んにゃ〜ん c5/samsysmw.wav
ん〜 c5/calfmoo.wav
ぞ〜 c5/elephant.wav
め〜 c5/lamb.wav
も〜 c5/cow.wav
んも〜 c5/calfmoo.wav

 

3月27日(月)

 そう言えばそうだよな〜、確か月曜は休館だって聞いた覚えが有ったっけ、、、何ボケまくってんだろな、俺。徹夜明けだから、という事にしておこう、、。

今日はワタリウム美術館に「売男日記」を買いに行った。そのついでにハスラー・アキラさんの展示も見ようと思って、、、。
入り口にポスターが貼って有ったのでそれを見てから、何処が入り口だろうと思っていると、誰か入って行ったので、その後について入ってみた。看板みたいな物が置いてあって、やけに狭い入り口だな、と思いながら中に入ってカウンターの所を見たら、「ん?」アキラさん? 偶然ばったりアキラさんに出会った。そうか、今入って行った人はアキラさんだったのか。声を掛けてから、今日は休館日だと教えて貰った。入り口が狭いと思ったのは「本日閉館」と書いた看板が置いて有ったからだった。

休館だけど、アキラさんの顔で本を売って頂きました。
お互い時間が無かったので、ちょっと立ち話をした後、アキラさんにほっぺにキスされて別れた(*^^*)
 前にもどっかに書いたけど、アキラさんて人はホントになごむ人ですね。ほんの10分くらい一緒にいただけだったんだけどね。

別れてから早速電車の中で読みました。本のビニールをとめてあるセロテープがやけに頑丈だったもので、開ける時に、おまけ(?)についていたアキラさんのゲイちっくなカードを電車の中にばらまいてしまった(^^; 

へ〜、アキラさんって、どんな人なんだろ、って思った人は「売男日記」を読んでみるといいですよ。アキラさんに会うのと、この本を読むのと、ほぼ同じだよ、きっと(^^;
そんな本です。

売男日記  ハスラー・アキラ 著

(有)イッシプレス

\1200-

購入方法は写真をクリック

 

3月20日(月)

2年くらい前に、ICQで知り合った香港のTony、まだ21才なんだけど、凄くしっかりしてて、きちんとしてる奴です。
最近撮った写真を見せて貰ったら、2年前と比べてずいぶん大人っぽくなったんで、びっくり。少年から、少し男になりつつあるって感じですね。 良く、人間は外見で判断しちゃいけない、なんて言うけれど、どうしてどうして、人間の顔って、やっぱり見ただけで随分その人の事が解ったりするものですよね。
俺のホームページにメアドと一緒に載せてもいいか?って聞いたら、余計な事書かなければ載せてもいい、って言ってたんで(^^;
これが、Tonyです。
いかにも香港の子って感じだけど、見て解るでしょ?
性格のまじめさとか、素直さとか、顔に出てますよね。
写真をクリックすると、Tonyにメールが出せます。(english or Cantonese)

3月19日(日)

 実は俺、古い日本映画、それも喜劇映画を観るのが好きなんです。「マニア」としてビデオを集めているとかいうわけじゃないんだけど、深夜に放送されていたりするのを見つけては良く観ています。スカパーに入ってからは結構観る機会が増えましたね。
松竹のフランキー堺主演のものは結構多く放送されていて、かなり観てしまいましたが、考えてみると、フランキー堺って、凄い役者だな〜と感心してしまいます。
森繁さんの駅前シリーズが好きで、もっと観たいんだけど、なかなか放送されませんね、、、。観ていて思うのは、ほんとに個性的な役者さんがたくさんいて、すごいな〜っていつも感心してしまうこと。伴淳三郎さんなんて、ほんといいよぇ、、。今、こういう役者さんて、あんまりいないんじゃないのかなぁ、、。
今のお笑いって、バラエティのノリで、アドリブの笑いみたいな感じだけど、練って作った笑いってのは、結構好きなんですよね、俺。一歩間違うとクサくなってしまうのだけど、それを役者の個性でカバーしてるんだろうか、今見ても古くなくて、すんげ〜面白い。上田吉次郎とか、超個性的な脇役とかを観るのも楽しみの一つです。それから今活躍している役者さんの若い頃を見つけるのも観る楽しみのひとつですね。

 良く、モノマネで「おうこうちでんじろう」(字わかんない)ってのを見た事有るけど、実はホンモノを見た事無かったりするんだけど、先日ちょっと古い映画で「おうこうちでんじろう」のホンモノを見たら、モノマネでやってるのそのまんまで演技しているんで、びっくり、ぶっとんでしまいました。

最近見た古い映画。(喜劇じゃないけど)
「幕末太陽伝」これは、凄い。おすすめ。すごい生き生きとしてて、落語の話をいくつか映画化したものだと聞いてナットクしました。これもフランキー堺、あと石原裕次郎。

日本映画じゃないけど、1936年のアメリカ映画で
「オペラハット」(Dees go to the townっていう原題だったかな?)を、昨日観ました。ゲーリークパー主演。ゲーリークーパーって言う名前も、おばはんが好きな俳優は?って聞かれて答えているのを聞いた事が有るだけで、実は観たことなかった役者だったりするのだけど、ホントに、美しい人ですねぇ。チャーミングさとかっこよさって感じですね。この映画は、まぁ単純な映画なんだけど、描かれている主人公の人柄が、サンテグジュペリが言っている「美質」を持った人、という感じで、良かったかも。

3月18日(土)

 ナツメグの入ったハンバーグ食いてぇ〜、、。
って事で、スーパーがまだ開いているので買い物に行って、作りました。うめぇ〜ぞぉ〜!!!!
大変良く出来ました。

何年経っても「暖房」ってやつに慣れなくて、どうも好きになれない。乾燥するし、上ばっかし暖かいし、、。ストーブの上にやかんを乗せてるのが一番いいんだけどなぁ、、、。
扇風機や空気清浄機で空気を下に流しても、深夜パソコンの前に座っていると、足が冷えてくるんだよね。元々、部屋の中で厚着するのが嫌いで、出来る事なら、一年中、部屋の中では真夏の格好していたいほうです。
 部屋の中に、トレーニングシューズがごろごろ有るもので、スリッパ代わりに部屋の中で履いて見ることにしました。紐をうんとゆるくして履いてみたら、うん、足が寒くない! いいかも、、、、。

3月10日(金)

 セックスQ&A掲示板に、いつもアドバイスを書き込みしてくれている売男さん、これはもうみなさんご存じかと思いますが、ハスラーアキラさんです。(アキラさん、どうもありがとうございます)
それで、アナルの拡張のツリーで、アキラさんが「ファンタジー」という言葉を使っていました。この言葉、「売る売らないはワタシが決める」の中で松沢呉一さんが非常に良く使っていた表現なんですね。それで、俺もそれを読んで、「なるほど、これはとても上手い表現だなぁ」と感心したのです。
 例えば電車で痴漢をするとすげ〜興奮するとか、レイプに感じるとか、水泳部員を部室で縛ってみんなで回したいとか(^^;、そういう色々なフェチや性癖は人によって色々有ると思うんですよ。でも、こういう事を実際にやってしまったら犯罪になったりするわけで、あくまでも「ごっこ」として楽しまなければならないという、全く当たり前の事が、頭の中で整理できないまま、本当に実行してしまって、ひどい時はニュースで大きく取り上げられる様な犯罪になってしまっているわけです。こんなこと、大人ならみんな解っている事で、わざわざ俺がこんな所に書くほどの事じゃないハズなんだけど、実際には頭の中が整理できないままの方もいくらかいるわけです。こういう、実際には出来ないけど、プレイとして楽しむ事を「セックスファンタジー」と松沢さんは表現されているわけです。イメクラで看護婦さんの格好をした女の子にイタズラする、とか、性風俗の世界では結構流行っているものですね。
それで、これはコスプレなどに限らず、いわゆるノーマルなエッチをする時でも、お金を払って風俗関係などでやる場合には、相手をしてくれるセックスワーカーの人は、まるで恋人同士のように接してくれたりするわけで、こういう場合にも「もしかしてこの子、ホントに俺に惚れているんじゃないか」と思ってしまって(勿論、本当に惚れてしまう事も有るでしょうけどね)ファンタジーと現実の区別が曖昧になってしまうという事が有ります。で、こんな事はちょっと前までは当たり前だったんじゃないかと思うんですが、最近は女の子が本当に自分に惚れたと勘違いして、結果ストーカーの様な事をしてしまう、なんて事も有るようです。
 昔、友達が初めて「夜の町」に出かけて「夜の女」のいる店に入り、店の中の会話のなかで、「お店が終わったら一緒に飲みに行こうね」と言われて、実際に閉店まで店の前で待っていたけど来なかった、という体験をした事が有りました。それを聞いた「夜の町&夜の女」経験豊富な奴らが「お前、バカだなー、ああいう所では、そういうのを真に受けちゃダメなんだよ、遊びなんだからさー」なんてアドバイスをしている場面を見た事が有ります。まぁ、これも考えようによって色々だと思いますけど、昔は、なんというか、こういう暗黙の了解の上で「大人の男の夜の遊び」ってのが有ったような気がします。「行く」と言って行かないのは良くないし、それならそれでもう少し言い方も有るだろうとは思うけど、昔はやっぱり何かそのような暗黙の了解が有ったんですね。それが、学校や社会が性や性風俗を「いけないもの」「隠すべきもの」としてきた結果、セックスした事無い、やりかたが解らない、やっと性風俗に行ったけど、ファンタジーを理解出来なかった結果不幸な事になった、というような事が最近では起こっているという事らしいのです。ファンタジーが理解出来ないが為に、ソープランドで働いている女の子に対して「いつもやってるんだろ、たまには俺にタダでやらせろよ」なんていう言葉が出てしまうのですね。これも「売る売らない、、、」に書いてあった事なんです。また、例えば、コンピューターの仕事をしている方に、「ねぇねぇパソコン買ったんだけど、難しいからちょっと家に来てインストール教えてよ」とか言う場合も、とても親しい友達同士で、それもそんなに手間がかからない範囲でちょっと教えて貰うならまぁ、いいか、という事も有るかもしれないけど、プロの方にその仕事の内容について何かして貰う時にはお金を払うのが原則だという事もちょっと頭の隅に置いて置いたほうが良いのだと思います。もちろん相手が好意でしてくれるとか、色々なケースが有るわけですけど、好意でしてもらうにしても、して貰う方の頭の中にはそういう気配りがどこかに有るべきなんでしょうね。という事で、これに関して、かず〜には頭が上がらない俺です。

3月9日(木)

今の仕事するようになってから、なんだかいつも、仕事に差し支えるといけないと思ってプライベートなエッチはなるべく控えているもので、ここ数ヶ月ずっと、いつも欲求不満気味。
前の仕事も人を楽しませるのが仕事だったんだけど、それでかなり自分の中にストレスを貯めてしまった反省が有るのに、また同じ事になりそうだから、もっと気楽にしないといけないな、、、。
仕事となると、どこかに責任感を感じてしまうものだから、きちんとやらなくちゃ、という思いが出てしまうものだけど、人を楽しませる仕事をする場合は、自分も楽しまなくちゃいけないんだよね。だから、仕事というより趣味でやってます、っていうくらい楽に出来ればいいんだけどな、、。なかなか難しい。
良く、芸人さんが自殺したというニュースを見るといつもこんな事を感じる。俺がやってた仕事も、今している仕事も、芸人さんなんかと全く同じなんだな、という事。
桂 枝雀さんが自殺した時も、凄くそんな事を感じたし、名人と言われた、(ありゃりゃ、ど忘れしてもうた)円生だったっけ、文楽だったっけ、高座の途中で「もう一度勉強しなおして参ります」と言って、途中で高座を降りてしまって、2度と上がらなかったという話とか、、、。気持ちが良く解るなぁ、、。

んで、ですね、とにかく溜まってしまって、やりたくてたまんなくなってしまいましてね、、。
火曜日はフォルティノでバイトの日。よぉ〜し、やったるで、みたいな感じで気合い入れてフォルティノに行きました(^^;

閉店間際の人数少なくなった時間に、競パン履いた兄ちゃんがいたので、極悪店員ひでとしは、股間を膨らませながら、その兄ちゃんに近寄って行ったのであった、、。
ひで「今日はもう、この後お客さん入って来ないかもしれないよ、今日はヤったの?」
兄「一応やったけど、相手をイかせただけ」
ひで「そっかー、んじゃ、イかせてあげるよ」
兄「え?いいの?」
ひでとしは、すぐにその兄ちゃんに手を出したのであった。
競パンに爪を立てて触ると、その兄ちゃんはぴくっと身体を振るわせて感じるのであった。ひでとしはすぐにもう片方の手で乳首を愛撫した。兄ちゃんもひでとしの短パンのわきから手を差し入れ「おぉ、競パン履いてるんじゃん」と言って、ひでとしの競パンを愛撫しはじめた。ひでとしは、溜まりに溜まった欲望で極度に感じやすくなっていた。愛撫されると、もう声をださずにはいられなかった。その反応を見た兄ちゃんは、どんどんひでとしを攻め始めた。短パンをはぎとり、タンクトップをたくしあげて乳首を触り始める。乳首モロ感のひでとしは、恥ずかしげも無く、声を出し始めた。「乳首感じるんじゃん」「気持ちいいのか?」いつしか兄ちゃんはタチっぽいしゃべり方で、ひでとしを攻め、いたぶり始めた。兄ちゃんは持っていたローションをひでとしのいきり立ったモノに塗りたくり、乳首を触りながらもみあげた。ひでとしは、もうわけがわからなくなる位淫乱な声を張り上げていた。乳首とマラを攻められながらひでとしは、欲しくてたまらないモノを、競パンから引き出してしゃぶり始めたのであった、、。
 二人はからみあったまま、近くのベッドに移動して、69を始めた。ひでとしは、もう、何度もいきそうになっていた。
しかし、行きそうになると兄ちゃんは手を止め、「まだ行くなよ」と、じらすのであった。ひでとしは本当に狂いそうに感じていた。
 その時、入り口のドアが開く音が聞こえた。客が入ってきたのだった。ひでとしは、競パンいっちょのままで、受付に戻った。入ってきたのは20代前半のちょっとイケてる奴だった。
ひでとしは、その子が服を脱ぎ、休憩室に座るやいなや、競パン姿のまま近寄り、「ちょっとちょっと」と言って、その子の手を引いて奥に連れていくのであった。後ろから背中を押して通路を歩かせ、さっきの兄ちゃんのいるベッドの前に立たせるのであった。兄ちゃんの前に立たせると同時に、後ろから乳首を愛撫し始める。それを見た兄ちゃんも手を出して、入ってきたばかりのその子は、わけがわからないまま二人から愛撫され、訳がわからないまま、感じてしまったのであった。
こうして淫乱な3Pが始まった。3人はしごき合い、舐め合い、ローションでぐちょぐちょになりながら淫乱に盛り合った。あとから入って来た子は、あまりの激しさに興奮を押さえきれず、大量発射して絶えた。今度はまた、さっきの続きとなった。ひでとしは兄ちゃんに乳首攻め、チンポ攻め、言葉責めをされて感じまくった。行きそうになると止められ、獣のように喘ぎ、のたうったのであった。そして、二人はほぼ同時に、熱いスペルマを発射し、お互いにかけあった。
 こうして、極悪店員ひでとしはそのの欲望をぶちまけ、再び平静を取り戻したのであった、、、。ちゃんちゃん。

3月6日(月)

 しかしホームページを作るのって、大変なんっすねぇ、、、って今頃何言ってんだか(^^;
サーバーを引っ越ししてから、ずっとずっと細かいリンク切れを修正したりだの何だのと、結構手間がかかってしまいました。
フロントページ2000は大変大変便利なソフトなんだけど、俺のパソコンにはちと重くて時間がかかる上に、今までの大量のファイルを全部リンクさせて、新しい環境を作るのには相当時間がかかってしまいました。今日になってやっと全部のファイルがリンクされて、めでたく引っ越しが完了致しました。
 それで、10万ヒット感謝記念イベントをしようと思っていたのに、カウンターを見ればもう、15万を越えていて、、、、。
すんません〜。20万ヒット記念に延期して何かイベントを考えます〜。

このHP開設以来、ずっと気になっていたんだけど、このHPにはまだ半ケツ競パンの写真が無かったんですよね、、、。それがこの度、写真を撮る機会を頂きまして、ようやく半ケツ競パンの写真が登場します。二人の方に出演してもらったんですけど、二人とも超かっこいいんで、是非ご期待下さい。
 撮影も終了しまして(なんと、5時間もかかってしまった!)今、写真を作っている所です。これがまた大変なんだワ(^^;
もうすぐUPしますので、是非お楽しみに!

3月4日(土)

 昨日「思うこと」にサンテグジュペリの事を書いたんで、なんだか引き続きいろいろと考えてしまった。
サンテグジュペリあたりは、どちらかというと「考え」たって仕方が無くて、行動とか生き方とかの問題なんだろうけどね。
 学校の先生をしていらっしゃる方で、これを読んでいる方がいらっしゃいましたら、是非メールを頂きたいな、と思います。

言葉で考える事の非力さについて考えていると、6,3,3,4の16年間も、社会から隔離して言葉で考えるだけの育て方をしてしまっているというのが、途方もなく恐ろしい事に思えてくる。さらにその16年の後に、そのまま、また社会から隔離された世界で仕事をしている人が教師として教育をするというのは、どうしても恐ろしいと思う、、。
 この前ニュースでやっていたんだけど、ある小学校のクラスで教室に犬を飼う事にした所があるそうです。
凄く良いと思うなぁ、、。犬のほうが学校の先生より遙かに教育になるって(^^; いや、冗談じゃなく、マジそう思う。

江東区のハッテンバ公園で、ゲイの人が丸太で殴り殺されて金を奪われたニュース、新潟で9年も少女を監禁したニュース、野良犬を焼いて火傷を負わせたニュース、いろいろ見るとほんとに先生や親の責任の重さを感じる、、、、。

2月28日(月)

 この前、「ハッテンバに行きたいけどビョーキが恐いから、云々、」という話を書いたけれど、先日、ある人から「好きな人がいて、会おうって言われたけど会っても結果はだいたい解っているし、会ってキズつくのが恐いからどうしよう」っていう事を言われたんですよ。
 「好き」で、「会いたい」のに、「キズつくのが恐い」から会わないのなんてへんだよ。会いたければ会えばいいし、キズつくなら何度でもキズつけばいいんだと思うなぁ。
スキーしたいけど、骨折するかもしれないからやらないというのと同じだよね。それだったら、その人は一生スキーをしないで終わってしまう。人間生きてれば、スキーして骨折する事も有るさ。
キズつくのが恐くて会わないなら、一生キズつく事がないまま終わってしまう。キズついたり、失敗したりする事もとても大事なことだと思う。人間生きてれば、病気になる事もあれば、事故に遭うことも有るさ。失敗して死にたくなる事も有るし、自分の弱さで人をキズつけてしまうことも有るよ。
 まだ20代や30代の人が失敗したくないなんて言うのよそうよ。
 良く、ニュースに出てくる犯罪を犯した人、彼らの中にも失敗してしまった結果犯罪者になってしまった人もたくさんいると思うんだ。ニュースにならないような事でも、交通事故の加害者になってしまった人だってそうだと思う。その人のある失敗が、結果として交通事故を起こしてしまったということ。事故の加害者になれば、法律に違反した人になるし、その罰を受けなくてはいけないけれど、それはその人のある失敗に対してのことであって、その人の全ての評価ではないハズだよね。それに、人間失敗する事も有るんだから、それはそれで、反省して罪を償えばそれで良いと思う。一度も事故を起こした事の無い人より、事故を経験した人のほうがずっと信用出来る。一度も失敗した事の無い人より、失敗した人のほうがずっといいな。「犯罪を犯す奴は、結局懲りずに何度も犯罪を犯すもんだ」という事も有るだろうけど、犯罪を犯した人に、「理解してあげられないか」試みる気持ちのかけらもなく、ただ「悪い奴だ」としか思わないのはきっと、一度も失敗した事の無い人なんだろうな。失敗した事の有る人なら、「確かに犯罪だから罰せられるべきだろうけど、考えてみれば気の毒だよな」なんて少しは思うものなんじゃないかな、、、。オウムというだけで学校にも行かせない、住ませないなんていうニュースを見ていると、ちょっと悲しくなるのは俺だけだろうか、、、、。

2月25日(金)

「売る売らないはワタシが決める」を読んでいたときに、宮台真司さんが「性愛一致、性・人格一致幻想を教育的に注入されてきて、真に受けてしまった人たちが、ある世代以降大勢いるんですよ」「体験不足ゆえの性愛一致幻想はやはり強く、、、」と言っていたんだけれども、実はこれ、俺も個人的に非常に強く感じる事が有るんです。どういうことかというと、割と年令が若い世代の人達にあてはまる事が多いのだけれども(俺的には25才以下の人に多いと感じている)「愛情の無いセックスをするのはいけないことだ」とか、「彼氏がいるのに浮気するのは良くない」とか「セックスしたいかどうか身体つきで決めるのは良くない、やはり人間性で決めるべきだ」とかいう事を言う人が多いということ。これは別に有る意味みんな正しい事だったりするのだけれど、どうしてそう思うのかという所が抜けてしまっている様な印象を受けるんですよ。「そんなくだらないことばかり考えてないで勉強しろ」なんて言われて育ってしまった。学校では性を隠すべきもの、避けて通るべきものとして扱われていた。などなど、そういう環境で、まさに価値観を「注入」されてしまったのではないか、という事です。さらに「いけない事」と教えられてしまったのを忠実に守って、性の体験が非常に少ないという事情が加わってしまっている、という風に思うんです。
 「ハッテンバ行きたいけど、ビョーキが恐いからね」というのも、有る意味とても正しいけれど、実はこれも話をごっちゃにしてしまっているんだと思うんです。ビョーキが移る事とハッテンバに行く事は、一見同列に考える事に見えるけれど、実は次元の違う話で、同列にするものでは無いという事。セックスをすれば必ずビョーキが移る可能性は有るわけで、それが彼氏とのセックスだろうがハッテンバでのセックスだろうが、どちらにも移る可能性は有るんですよね。でも、彼氏とのほうがずっと可能性低いじゃん、と言うけれど、彼氏がハッテンバに行っているかもしれないし、行っていないとしても、昨日までは行っていたかもしれないわけ。「いや、彼氏はそんな人じゃない」って言うけれど、じゃあハッテンバに行く人は悪い人なの?彼氏がいるのにハッテンバに行くのも悪い事なの?その辺まで掘り下げて考えてみて貰いたいと、、、、思うわけです。いけないと思うのは自由なんだけど、どうしていけないのか、自分で考えてみて欲しい、という事です。そんな事もあって、今度「セックスQ&A掲示板」っての作ってみました。セックスのやり方から、ビョーキのことから、いろんな事を書き込みして見て下さいね。

2月24日(木)

新しいサーバーへの引っ越し、思いの外手間を食ってしまって、もう殆ど不眠不休(^^;でやってしまいました。その間、日記も書かず、更新もせず、、、、そして、なんと、大事な事まで忘れてしまった。バイターズのパフォーマンスを見に行くのを忘れてしまった!!!!!!! ああああ、見たかったのに、、、。アキラさん、ごめんなさいぃ〜。

2月6日(日)

ちょっと前にTOPページのカウンターを見たら、もうすぐ10万ヒットなんで、何か「ありがとう」イベントでもやろうかなって思っていたんだけど、気が付いたらもう10万越えてました。 どうもどうも、ほんとに皆さんいつも見て下さってありがとうございます。 昨日久しぶりにゲイ関係のHPをサーフィンしてみたんだけど、サーフィンしてみて、すっかり暗い気分になってしまいました。というのは、掲示板を読んでみたら、なんだか凄いんだもん、、。世の中全体が悪意に満ちている様な気がして来てしまう、、、。 そう考えると、掲示板への書き込み数は少なくても、HPを見てたくさんメールをくれるみなさんが一層ありがたく思えました。 ということで、10万ヒット感謝イベントを何か、近日中に考えますね。