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令和7年7月16日 国を破壊する企み 隠された真の目的 |
![]() 中国から太平洋を望んだ図だ。 台湾、日本列島を含むのが第一列島線、 グアムから日本列島を含むのが第二列島線、と彼らは呼んでいる。 中国が太平洋を支配する為の第一歩、第二歩という事だ。 中国から見れば本当に邪魔くさいのが日本列島という訳だ。 この列島には米軍まで駐留しているのだから邪魔で仕方が無い。 せめて米軍が撤退してくれればどれだけ良いだろうか、と思うだろう。 以前、フィリピンに駐留していた米軍が撤退した事が有る。 すると、すぐに中国はフィリピンにちょっかいを出し始める。 フィリピンの海岸線近くまで中国海警が遊弋してしまっている。 日本列島も同様だろう。もし米軍が居なくなればすぐに手を出して来る。 自分はこの日記で良く、「中国共産党はヤクザ」だと書く事が有る。 なぜなら彼らがやって来た事が全くヤクザだからだ。 チベットがどうなったか、東トルキスタンがどうなったか、南モンゴルが、 香港が、フィリピンが、そして次は尖閣や沖縄、台湾の番だ。 それが出来れば第一列島線を、そして第二列島線を支配下に収めれば、 太平洋で自由に動き回れるのだ。 「中国」とか「中国人」ではなく、「中国共産党」がヤクザなのだ。 中国人には理性的な人もたくさん居るが、全て共産党に支配され、 逆らえば命の危険が有るのだ。 けれど、中国共産党が崩壊して中国が民主化するのを待っていたら、 いつになるのか解らない。 ヤクザが支配している国で居る間はそれなりに警戒しなくてはならないのだ。 だから、共産党支配が終わらなければ中国を敵国と思って警戒していなくてはならない。 今、日本にはその中国人がなんと100万人近く居るのだ。 これは実に恐ろしい事なのだ。 そしてそれを招き入れているのはなんと、日本側なのだ。 これはどうしてかと言うと、中国共産党のサイレントインベージョンが深く浸透しているからだ。 政治の世界も、中央省庁も、放送局やマスコミも、大学や法曹界にも深く浸透している。 日本のテレビや新聞は、中国共産党にとって機微な情報は一切報道しない。 例えばフェンタニルについても、無言を貫いている。 共産主義は世界史的に見て、殆ど失敗している。 結局は虐殺と独裁になってしまったからだ。 日本にも一定数の共産主義者やそれに類する人達が居る。 彼らは暴力革命を目指していたが、それが叶わないと知ると方向転換をした。 まずは貧しい人達を味方につける様にした。 あなたは虐げられている、ブルジョワの権力に虐げられている、 だから共産党を応援しよう、と。 そして、日本を弱体化する為に、大企業に重税をかける様に主張したり、 軍事力を弱めて侵略しやすくする為に、米軍に反対し、自衛隊増強や基地に反対してきた。 その時の言い方が「平和の為」。 軍事費を削って福祉に使いましょう、平和憲法を守りましょう、などと、 耳当たりの良い言い方で日本弱体化を狙って来た。 彼らのこういうやり方は世界共通で、アメリカなどでは移民を武器にしてきた。 貧しい移民を入れ、それに投票権を与え、民主党に投票させるのだ。 なぜアメリカの民主党が、10万円以下の万引きなら罪に問わない、 などという信じられない法律を作ったのか、その理由は明らかだ。 万引きや略奪をする貧しい移民を味方につけて勢力を伸ばすわけだ。 これは一体何の為にやっているのか。 アメリカがアメリカではなくなってしまうではないか。 そうなのだ、アメリカを壊す為にやっている、という事なのだ。 結局、世界中で彼らがやっているのは国の破壊なのだ。 日本でも同様だ。一生懸命日本を破壊し、弱体化しようとしている。 日本国の国会でスパイ防止法に反対する議員が居る、という事自体、驚くべき事だ。 それほど彼らが浸透しているという事なのだ。 今、彼らから日本を取り返さなければ、本当に取り返しがつかなくなる。 結局、彼らがやろうとするのは、 野放図に移民を入れようとする、そして外国人に参政権を与えようとする、 日本の軍事力を弱めようとする、日本の経済力を弱めようとする、 スパイが活動しやすいように法規制に反対する、 日本の伝統や文化を破壊する、という事などだ。 これらはみな、今の政権が、そして今の国会がやろうとしている事ばかりではないか。 さらに日本のテレビや新聞が主張している事ばかりではないか。 そして、日本の為に、日本人の為にやろうとする人には「差別主義者」 などと罵詈雑言を投げかける。 選択的夫婦別姓などという事が主張されるのも日本の文化破壊が真の目的なのだろう。 中国大陸や朝鮮半島と同じにしようというのだから。 彼らの常とう手段は「差別されているかわいそうな人達を救う」などと言って、 隠し持っている真の目的を果たそうとする事だ。 今の政権や国会やマスコミや大学などの主張している事をよくよく冷静に見てみれば解る。 全て日本を弱体化し、破壊する目的ばかりなのだ。 政府も国会もマスコミも教育も法曹界も、みなそうなっている。 彼らの浸透はここまで来ている、という事なのだ。 「差別をやめよう」とか「平和を」とか「環境」など、 一見良さそうな言葉を使ってどんどん日本が破壊されてゆく。 彼らの真の目的を見抜いて、権力を持たせない様にしなくては日本を守れない。 選択的夫婦別姓とか、スパイ防止法反対、とか、軍事力増強反対とか、 外国人参政権とか、差別反対とか、そんな事を言っている政治家は要注意なのだ。 綺麗な言葉の裏に真の目的が隠されている。 なぜ移民を入れようとするのか。 日本では労働力不足が深刻だから、などと言われている。 けれど、103万円の壁、働き方改革などでがんじがらめにして、 日本人を働かせない様にしているのは日本の政府だ。 人口減少も言われるが、人口が8000万になったら それなりの国の有り方を検討したらどうなのだろうか。 今後AIの普及やロボットの普及で人間の仕事が無くなっていくなどと言われている。 それらを加味して考えてみれば新しい労働の仕組みが出来るのではないのか。 なぜ誰でも彼でも大学に行こうとするのか。 高校を卒業して作業着を着て働く人がたくさん居なければ国は立ち行かない。 不要な大学を廃止して、高校を4年制にするなど、やり方は色々有るのではないのか。 欧米では移民を入れ多文化になった事で大きく国が破壊された。 イギリスはイギリス人の為の国ではなくなりつつある。 ドイツなど、本当に酷い事になっている。 これら欧米の失敗例を見れば「多文化共生」という美しい言葉は 実際には国の破壊につながるのが現実だ。 再生可能エネルギーなどと言って太陽光や風力を推し進めているが、 非効率で不安定でただただ中国を儲けさせるだけのものだ。 日本には非常に効率の良い石炭火力発電の技術や、小型原子炉の技術が有るのに、 なぜそれを使わないのか。 電気自動車もそうだ。現実的な使用に耐えないおもちゃ同然で、これもまた中国製ばかりだ。 選択的夫婦別姓は中国や朝鮮半島の文化だ。 これを入れる事によって分断を図り、ゆくゆくは皇室をも破壊する事になる。 安倍さんが推し進めようとした中国封じ込めの為のクワッドや集団的自衛権に対して 「戦争法案」やら「戦争をしたがっている」などと強烈に反対した人達は、 結局日本を侵略しやすくしたいとしか言いようが無い。 自国一国だけで防衛するには防衛費を50兆円も100兆円もかけなければならないのだから、 アメリカやオーストラリアやインドなどと連携するのは当然の事だ。 結局、政治家やマスコミなどが行っている事が殆ど日本を弱く貧しくする為の事ばかりなのだ。 なぜ不法滞在の外国人を放置し、その人達が犯罪を犯すのをほおっておくのだろうか。 どうして中国人留学生を優遇して生活費まで出しているのだろうか。 なぜ日本に居る外国人に生活保護を与え、出産一時金まで出しているのか。 日本人がみんな裕福でお金が有り余っているというならまだしも、 日本人が生活に苦しんでいるのに一体なぜこんな事を放置しているのだろうか。 まずは日本人の生活を豊かにするのが先決なのだ。 日本という国は日本人の国なのだ。日本人ファーストで当たり前なのだ。 それを差別だなどと批判するのはもう、すっかり正体を表していると言える。 日本の政治は日本人の為にやるものだ。 日本ではなく、外国の利益の為に動く議員が多すぎるのだ。 国会議員は出自を明らかにし、戸籍を公開するべきだ。 日本を日本人が取り戻さなくてはならない。 そういう主張をしている政治家に投票をするべきなのだ。 参議院選挙の東京選挙区は、定数6+1 7議席を争う選挙だ。 今現在、優勢なのは自民党の鈴木大地、参政党のさや、国民民主の牛田、 公明党の河村の4人が当選圏内に居るのだそうだ。 その後を追うのが共産党、自民党などで、 さらにその後から追い上げているグループの中に、日本保守党の小坂英二が居る。 小坂氏は長年荒川区議を勤めて外国人問題に取り組んできた人だ。 外国人による福祉のタダ乗りや犯罪などについて、非常に詳しく、強い危機感を持っている。 こういう人こそ国会議員になって欲しいと強く思う。
絵空事と言霊 理想と現実 やりたい放題 やられ放題 ずっと騙され続ける国民 あと何年必要なのか 別にだいじょぶでしょ? お花畑な人々 |
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