かわいひでとし日記
令和7年6月30日      やりたい放題      やられ放題
　　
日本人同士だと、遠慮をする、とか、申し訳なく思う、とか、

あまりズケズケと無遠慮な事はしない事が多いものだ。

けれど、文化の違う人達に対してそれを期待して性善説を取ってしまうのは、

大変よろしくない。

結局は遠慮したほうが損をして、無遠慮なほうが楽して得をする事になってしまう。



SNSなどでフェンタニルという麻薬を使った人の動画を見た事は有るだろうか。

アメリカなどで撮影されたその動画を見ると、もはや「ゾンビ」状態だ。

ヤクでハイになる、とかいう問題ではなく、

無意識にうごめく謎の生物の様な状態になっている。

このフェンタニルはそもそも、癌の痛みを和らげる薬として使われたものだが、

これが一般に流通して「ヤク」として使われる様になってしまった。

今アメリカでは、このフェンタニルがカナダやメキシコから密輸入されているとして、

政府が非常に危機感を持って調べたところ、

日本を経由して輸出されている事が解ったという。

それに対して日本政府は国会の答弁で、きちんと管理されているから大丈夫です、

などと答弁している。

どんな問題が起こってもいつもこんな調子だ。本当に信頼感が無い。

けれどこれは大問題で、日本がきちんと管理しない為に、

日本から輸出されてしまっている、という事であって、

アメリカとしては日本の責任を追及しても当然の事なのだ。

けれど日本国内のオールドメディアは全然この事を報道していない。

報道したのは、駄目な新聞として評判の悪い日経新聞の調査報道だった。

中国から日本に送られ、日本からメキシコやカナダへ送られ、アメリカに送られる。

関わっているのは中国人だという事だ。

日本に有る中国人の貿易会社などを隠れ蓑にして行われていた様だ。

結局日本の政府も、日本のマスコミも、

アメリカから強い態度で指摘を受けたりしない限り、

「問題ありません」という態度であり、全然報道もしないという事なのだろう。


重大な領空侵犯などを受けても「遺憾」しか言わない日本政府というのは、

一体何処の国の為の政府なのだろうか。

事を荒立てて緊張を高めるのはよろしくない、というのは解るが、

それにしても、いくらなんでも、まじめに危機感を感じているのか、

強く疑ってしまう。



さて、その中国人なのだが、もちろんこれは中国人全体を指すのではなく、

「一部の中国人」なのだろうが、日本でやりたい放題をしている。

何か新製品を発売すると、中国人転売ヤーが大挙して押しかけてみんな買い占めてしまう。

日本国内での犯罪でも中国人はとても高い頻度で捕まっている。

日本保守党の竹上議員が質問主意書で政府にただしたところ、

日本で交通事故を起こす率は、

日本人は2・5だったのに対し、居住外国人は9・7、訪日外国人は13・8

という数字が出てきた。

ついこの前も中国人が狭い裏道で、一方通行を逆走し、

100キロ以上のスピードを出して死亡事故を起こしたのは記憶に新しい。

「外免切り替え」が問題になっているが、日本に来た外国人観光客が、

滞在しているホテルを住所にして、さらに恐ろしく簡単な試験だけで

日本の免許を取得出来てしまう、という恐ろしい状態になっている。

そもそも日本は世界的には珍しい左側通行の国であり、それだけでも危険なのに、

東京の様な所で車を安全に運転する様な事が出来ない、安全運転の習慣が無い様な国

の人が観光客として日本に来てクルマを運転出来てしまうのだ。

これには警察も見直しを検討する事にしたそうだが、本当に、

一体何をやっているのだろうか、と思う。


先日、ドイツで新しい法律が出来たそうだ。

移民が家族を呼び寄せるのを禁止する法律だ。

ヨーロッパでは移民にこりごりして、どんどん規制する方向に向かっている。

けれど日本では全くそんな事は無く、異常なまでの外国人優遇が続いている。

日本に住んでいる外国人の税金や国民保険の未納率は、日本人より明らかに高い。

そもそも、なぜ日本国民の為の保険を外国人に使わせてしまうのだろうか。

それだけでなく、外国人にも高額医療費制度を使わせてしまっていて、

「病気になったら日本に行けばタダで治療が出来る」などと中国のSNSで

拡散されてしまっている。

本当に本当に、一体何をやっているのだろうか。


東京のマンションを中国人に買い漁られ、中古マンションの値段が高騰してしまっている。

中古マンションが1億円を超えてしまっているのだ。

さらに北海道やその他の地方でもどんどん土地が買われている。

東京では火葬場が中国の会社に買われてしまい、値段を3倍にされてしまった。

東京都民は死ぬことも出来なくなってしまったのだ。


そして問題なのは、彼らは法律やルールを守らない事だ。

彼らはやりたい放題だ。

河川敷に勝手に畑を作ったり、中国人観光客相手に違法な白タクをやったり、

マンションを買って住民を追い出して違法民泊にしたり、

とにかくやりたい放題やられているのだ。

個人的な小さな事でも、飲食店などでのマナー違反やら、

商店でやりたい放題をした上に日本人店員に高圧的な態度を取ったり、

本当に悪い話しか聞こえてこない。

そして彼らに注意をしようものなら、逆上して食って掛かって来て、

まともに話も出来ない状態だ。

ここまで文化の違う人間を野放図に日本国内に居れ続けていたら、

日本という国は無くなってしまうだろう。

そして大きな問題は、これをやらせているのは日本の政治家達だという事だ。

なぜどんどんビザ緩和をしたり、外国人をどんどん入れようとしたりするのだろうか。

利権にまみれた政治家を国会から追い出して、新しい政治をしなくてはならない。

性善説に立つのをやめるべきだし、

一定の資産を持っていなければ日本に住めない事にしなければいけないのだし、

入国する時は外国人用の保険に加入する事を義務付ける必要が有るのだし、

何事も相互主義にする必要が有る。

これらの事は外国では普通にやっている事なのだ。

ところが日本では、外国人留学生が日本の大学に入ると、

授業料が免除され、生活費まで支給される始末だ。

外国の大学は外国人留学生は２，３倍の授業料を取るのが普通なのだ。


日本人は中国で土地は買えないのだから、中国人も日本で土地を買えない事にするべきだ。

運転免許もきちんと相互主義にするべきなのだ。


現在、日本に住んでいる中国人は把握されているだけで100万人に迫ろうとしている。

これは実質的な侵略であると捉える危機感が必要だ。

それが全く無い日本の政府は一刻も早く政権交代をして中身を入れ替えなければならない。

岩屋という人物を外務大臣に任命する様な男が今、日本の総理大臣をやっている。

アメリカとの関税交渉もトップが出て行かない（出て言っても何も出来ない）、

NATOの会議に出席もしない日本の総理大臣など、明らかに国益を棄損している。

とにかく一刻も早く総理大臣を替えるべきだ。

そして、違法やルール違反を指摘しているのに、それに対して

「差別だ！」という訳の解らない政党も国会から退場してもらって、

きちんと日本人を守り、国益をまもる政治をするべきなのだ。

野放図な移民政策に反対している国政政党は、日本保守党と参政党くらいのものだろう。

そして「野放図な移民政策に反対」する事に対して、「排外主義」「国粋主義」などと、

ピント外れの批判をする極左勢力は日本を破壊したくてしょうがない様だ。














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