かわいひでとし日記

 

 

 

 

 

 


 

令和3年2月27日      生きるために必要なこと      死ぬ日の午前中

 

運動不足だから運動しなくちゃ、というときの「運動」は有酸素運動の事です。

健康寿命を伸ばさなくてはなりません。軽くでもいいので、定期的に運動しましょう。

筋トレやってるよ、という人は有酸素もやらないと不足です。

健康のためにする運動というのは、実は健康な時には必要性を感じないものです。

年齢が進んでから、とか、病気になってから必要性を痛感してしまうのですね。

若いときから運動するのを習慣にしないといけません。

だからねぇ、学生の部活っていうのはほんとにお勧めしたいです。

でも、運動が苦手な人もいます。

スポーツが苦手な子に無理やりやらせるべきではない、などとも言いますが、

人間という動物が生きてゆく為には運動していなくてはなりません。

食事をするのと同じで、嫌いであってもやらなくてはならない事です。

何も、難しい、激しい運動をしようと言うのではありません。

体力に応じて運動をしましょう。

ということで、学校に部活と同好会と二つ有ったらいいですねぇ。

部活は全国大会目指してシビアに頑張る10人、同好会は軽い運動をするのを目的に、

ゆるゆるとやる100人、というような、、、。

社会人でも運動を定期的に行うには、継続するためのモチベーションが必要ですね。

ジムに行くとかわいい子が居る、とかいう不純な動機でもなんでもいいです。

ジムに行くと、自宅で風呂に入らなくて済むので、光熱費がすごく安く済む、なんてのも有りますが、どうでしょうか。

それから、すでに年齢が進んでしまった人の場合は、運動しなくちゃ、よし、やろう、と思った時が最速、最善のタイミングです。そこからやりましょう。

そういうわけで、軽くてもいいので、筋トレと有酸素運動とストレッチ、この3つをやりましょう。


さて、有酸素運動をして、これって、いつまで続ければいいの?

と聞く人がいますが、死ぬまでです。

死ぬ前日まで続けましょう。

というか、死ぬ日の午前中まで続けて午後に死にましょう。





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