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令和7年6月22日 不思議な事をする人々 日本を洗濯いたしたく |
埼玉県の川口市ではクルド人の事が問題になっている。 その多くが「いわゆる不法滞在」の状態で、 (観光ビザで入国し、難民申請をしている状態)で、 自国で虐待を受けている等の理由で難民申請をするのだが、 殆どその様な事実は無いとの事だ。 その状態で就労して何年も日本に住んでいる。 クルド人が関わる解体業では作業のやり方やトラックの過積載など、 問題点が指摘されている。 これらの事で重要な事は、「違法」である事が問題だと言うことで、 外国人である事が問題なのではない、という事だ。 外国人でも日本のルールを尊重して日本にリスペクトを持ってくれる人であれば、 問題は無いのだ。 だからこれを人種差別だというのは当たらない。 しかし川口市長は不法滞在中の外国人にも国保を適用したり就労の機会を与えたり して欲しいと陳情したりした。 就労して生活が安定すればルール違反を犯さなくなるだろう、という理屈の様だ。 しかしそもそも違法なのだし、現場の話によれば、彼らは日本に対して尊重する気持ちが無い様に思われる。 夜中に集まって騒いでいるので警察を呼ぶと、警察の対応もかなりの及び腰で、 警察を呼んだ日本人に対して、面倒を避ける為に、あの人達に謝ってください、 と言ったという証言も有る。 法律を守らない、ルールを守らない、日本を尊重しない、、、。 川口市では毎年数千人が市外に転出しているのだそうだ。 日本人がどんどん減る代わりに外国人が増えている。 ある老人がクルド人に言われたという証言が有る。 おばあちゃん、いつ死ぬの? いつ引っ越すの? と。 こういう事が起こっているのに、埼玉県知事は、川口市長は、埼玉県警は、 一体何をやっているのだろうか。 クルド人が埼玉県に100万円を寄付し、県知事がそのクルド人に感謝状を贈った、 という話も有る。 難民だという人が高級外車に乗り、100万円を寄付している。 日本の官庁による調査結果が有る。結論として、彼らは難民ではなく、 出稼ぎ労働者だ、という内容だ。 けれどその調査結果を公表する事に対して強い圧力がかかり、発表されなかった。 こういう圧力をかけるのが日弁連だったりする。 或いは外国人によるルール違反に対して抗議をすると、 「市民団体」なる人達が出て来て人種差別をするなと言ってくる。 政府も議会も警察も各種団体も、なぜこうも日本人を虐めて 外国人の味方をしようとするのだろうか。 下衆の勘繰り、をすれば カネでも貰ってんじゃねえの? とか ハニトラに引っかかって言いなりになってんじゃねえの? とか思ってしまうくらい不思議な事を一生懸命やっているのだ。 先日、経団連が選択的夫婦別姓が必要な理由を出したのだが、 その内容の殆どが間違っていた、という事が有った。 そもそも大陸や半島の文化である夫婦別姓をなぜ日本に導入するのか。 そして、旧姓の通称使用が広く認められている今、一体誰が困っているのか、 立法事実など無いのではないのか。 問題が有るとすればそれを解決すれば良いのであって、戸籍を破壊する必要など無い。 旧姓で論文が書けないとか銀行口座を作れないとか、 既に解決している問題を並べて夫婦別姓を推進しようとしている。 経団連の事務方にそういう活動家の様な人物が居たのだそうだ。 これはとても象徴的な出来事だ。 例えばテレビ局。 何人かのディレクターが外国籍の人であったりする事によって、 その放送局が報道する事が非常に偏っている、という事が起きる様だ。 良く指摘されるのはTBSやNHKなどだ。 さらに日弁連の指導部も「そういう人」たちが占拠しており、 あたかも日本の弁護士の総意であるかの様に偏ったメッセージを出す。 特定の民間企業でも似たような事が有る。 社長などのトップが「そういう人」な企業も良く見られる。 良く指摘されるのはTBSとかサントリーとかニトリとか、、、、。 日本の大学では、外国人留学生への厚遇が指摘されている。 授業料を免除した上に生活費まで出している様な例が有る。 その一方で日本人の大学生は返済に何十年もかかる借金を背負わせられている。 アメリカのハーバード大学で、中国人留学生を追い出す事になったのだが、 それはトランプ政権が安全保障上の理由で行った事だ。 端的に言うと中国人留学生がスパイ活動をしている、という様な事だ。 その追い出された中国人留学生を日本の大学が無償で受け入れようとする動きが有る。 本当に不思議な事をする。 日本では他国のスパイ活動に金を出してやるというのだから。 東京都で、外国人が起業する場合、無担保、、無保証で1500万円まで融資するという話が出ている。 これの対象は外国人だけであって、日本人は受けられない。 これは一体何なのだろう。 本当に不思議な事をする。 バスの運転士不足という事で、外国人運転士を認める事にするのだそうだ。 そして、日本語が解らない運転士には通訳サポートを同乗させるのだそうだ。 バス1台に二人も乗せるのなら、日本人運転士の給料を上げれば良いじゃないか、 という話だ。 ここまで不思議な事をするのは「カネでも貰ってんじゃねえの?」としか言いようが無い。 一方、国会では外務大臣がスパイ防止法を作る事に慎重だと表明した。 スパイ防止法が無い先進国など日本だけだ。 有って当たり前の法律すら作れない。 なぜここまで日本人を虐めて外国に良い顔をするのだろうか。 「ハニトラに引っかかって言いなりになってんじゃねえの?」以外、 なんと思えば良いのだろうか。 自治体によってはどんどん外国人が増えている所が有る。 そして、犯罪率が飛びぬけて外国人が高かったり、税金や保険料の未払いも増えていたり、 学校のクラスの半分以上が外国人になっていて、日本語が解らない子供も多く、 給食で豚肉を出すと抗議を受けるので日本人の子供もハラル食を食べる事になってしまっていたり、 自治体の首長が率先してムスリムの為の土葬墓地を作ろうとしていたりする。 北海道では中国人が山を違法無許可伐採していた件について、 北海道知事はこれを問題にすると逆に訴えられるなどと意味不明な事を言っている。 生活保護は日本国民が対象であるのに何故か外国人にも保護を与えている。 これは80年前に大日本帝国臣民であった台湾や朝鮮半島の人達が 突然日本人ではなくなってしまった為の「当面の間」の臨時的な措置だったが、 80年経った今でもその「当面の間」が続いている。 本当に本当に不思議な事をする人達だ。 問題は、外国人だから、ではなく、違法だから、という事なのだ。 そして日本という国は2000年かけて日本人が作って来た日本人の為の国だ。 まずは日本人を守る事が優先だ。 その上で余裕が有れば外国人にも親切にしたら良い。 そしてあまりにも文化風習が違う人とは共生は難しいという現実をしっかり認識して、 きちんと表明する事はとても重要だ。 かわいそうだからなどという曖昧な理由でダラダラと曖昧な事をし続ければ 日本人自身が大きな不利益を被る事になる。 さて、国会議員にもネイティブ日本人ではない議員が多く居ると言われている。 日本の国会であるにも関わらず、スパイ防止法に反対する政党まで有る。 日本はきちんとしないといけない。 帰化の要件を厳しくしなくてはいけない。 そして帰化一世に参政権は与えないのが普通の事だ。 日本の国会に外国の利益を優先するスパイや工作員が入れない様にする為に、 国会議員は出自を明らかにする義務を負うべきだ。 さらに法曹界も日本の為に働く人でなければならない。 不法滞在なのであれば強制送還しなくてはいけない。 通訳が居ないなどの理由で犯罪を不起訴にしてはいけない。 こういう当たり前の事をきちんとやらないと 10年後には日本という国は無くなってしまうかもしれない。 もう相当侵略が進んでいる。 今から日本を洗濯して綺麗にするには大変な労力が必要になるのだろう。 まずは国会議員を正しく選ぶ事から始めなくてはならない。 少なくともスパイ防止法に反対する政党に投票してはいけないのだ。
— OWL🇯🇵 (@OWL15912561) June 21, 2025 ![]() 埼玉県から見えて来ること 日本人が日本人を苦しめる もう手遅れかもしれない かなり乗っ取られている日本 |
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