かわいひでとし日記
令和7年1月23日      もう手遅れかもしれない      かなり乗っ取られている日本
  
芥川賞の発表が有った。

もう何年も前からこの賞を取ったからと言って読むべき本だとは思えなくなっている。

受賞者たちはこう言っている。

安堂ホセ
「日本語で書かれている小説のほとんどは居心地が悪い」

李琴峰
「忘れてしまいたい日本語は?」
「美しいニッポン」

アベが暗殺されて良かった、と言った島田正彦が選考委員に入って居るという。


ある国を侵略する場合、最初に押さえるのは政府や放送局だ。

放送局が外国にコントロールされてしまうのは安全保障上の大問題だ。

平和ボケしてしまって、どうして放送局に外資規制が有るのか解らない人まで居る日本。

フジテレビと日本テレビでは、法律で禁止されている外資の比率が制限を超えているのだという。

フジテレビは30%近くなっているというが、監督官庁である総務省は口頭注意をする程度。

そのフジテレビでアナウンサーが「韓日戦」と言っていたそうだ。

日本ではふつう「日韓戦」と言うのだ。

最近大騒ぎをしている例の問題に関連して色々と具体的な例が報じられている。

フジテレビではキムヨナを持ち上げ、浅田真央を下げる内容を放送していた、とか、

次々と指摘されている。

噂によると、その他の局内でもスタジオ内でハングルが飛び交っているのだと言う。

さらに公共放送であるNHKは公共放送なんだから公平な報道をしているかというと、

相当疑問が残る。なぜここまで中国に忖度するのか、という報道を良く目にする。

日本の放送局はどんだけ外国にコントロールされているんだろうか。

問題の有る放送局はきちんと停波などの措置をとらなくてはどうにもならない。

それをきっちりやろうとしたら全局停波になるのではなかろうか。

好きな鍋料理は? というアンケートの結果、全世代でチゲ鍋が一位になりました、

とか言っている、テレビだけは本当に見ないほうが良いのだ。


沖縄などで基地反対運動をしている人々。

彼らの中には一体どれくらいの外国人が混ざっているのだろう。

プラカードなどを良く見ると、簡体字やらハングルやらがたくさん見受けられる。

そもそも戦争反対というのであれば、その最も現実的な方法は軍事力による抑止力だ。

それ以外の有効な方法は今のところ見当たらないのだ。

基地反対、自衛隊反対、日米安保反対というのは一体誰の為の主張なのか。

これは明確で、日本侵略を目論む隣国以外に無い。


日本では外国人が3か月滞在すると国民健康保険を使えるようになるのだという。

そして紙の保険証を何人もの外国人が使い回し、相当な損害を受けている。

彼らはそれを目的に日本に来て医療機関を受診し、

結局保険料など払わずに帰国してしまう。

さらに、最高裁判所で生活保護は日本国民の為のもので

外国人には適用しないと判決が出ているにも関わらず、

未だに生活保護を受けている外国人が多数居るのだという。

本当に不思議な国だ。

誰がそうさせているのだろうか。

マイナ保険証に反対し、紙の保険証を残すように主張しているのは結局、

不正に使い回ししたい人々なのだろう。


日本では歴史的経緯から外国籍の人が日本名などの通名を使っている。

これは勿論、歴史的経緯でもあり、また、「差別を避ける為」だとも言われる。

けれど既に戦後80年経っているのだ。さらに、外国名だと差別される、

というのも既に古い話だ。

さらに、区別と差別をごっちゃにする論法も良く目にする。

そして問題に思うのは、通名を使って犯罪をするケースだ。

これが思いのほか目立つのだ。

さらに、国会議員などにも外国籍出身者である事が強く疑われる議員が何人も居て、

帰化歴や出自を一切公表しない人が居る。

そしてそれを疑われる議員の主張を聞いていると、

結局は日本を弱くしたいのだと思う事がしばしば有る訳だ。

国会議員などは日本の為に仕事をするのだから、

外国由来の人で日本を嫌っている様な人が議員になって良い訳が無いと思う。

諸外国では通常、帰化した人でも3代経たないと公民権が得られないなどの規制が有るものだ。

昨日帰化して今日立候補出来る様な能天気な事をしているのが今の日本だ。

また、報道で暴力や詐欺などの犯罪をした犯人が捕まったと報じられる時、

かなり多くが日本名を名乗っている外国籍の人間であるのを良く目にする。

外国人に生活保護を受けさせたり保険を使わせたり、通名を使わせたりする事を、

昔のままずっと放置しているのは一体どういう訳だろうか。

こう言う事に大鉈を振るう場合、強烈な反対運動が起こる。

なので現実的に、今現在保護を受けている人はそのままでも良いが、

新たな申請は一切受け付けない、と言う様な、

現実的なやり方でも良いと思うので、やるべきことをきちんとするべきだ。

そして違法なのであればきちんと対応するべきで、

「不法滞在」であれば厳格に送還する措置を取らなくてはいけない。

それを「かわいそうだから」などというあやふやな理由で放置しているのは

本当にまともな法治国家とは言えない。

こういう事についていつも大騒ぎするのが日弁連だ。

日弁連の主張、と聞くと弁護士全体の総意の様に思ってしまうが、

一部の幹部がコントロールしているのが日弁連だ。

その幹部達は一体何者なのだろうか。

また、最近になって日弁連会長がこう言ったという。

「速やかに同性婚の法制化を」

さらに経団連の会長が「選択的夫婦別姓」を要望している。

一体誰の為に仕事をしているのだろうか。

社会を壊す事に一生懸命になっている。

こういう団体にとどまらず、日本学術会議やら大学の教授陣やら、

一体何処の国の為にやっているのか、という連中がたくさん居る。

日本学術会議は日本の防衛関係の研究をさせないにも関わらず、

中国の大学には非常に協力的だ。

一体あなた方は誰なんですか、と言いたくなる。


ビジネスの世界でも外国のサイレントインベージョンが進んでいる。

ビジネス講師やらマナー講師やらと称する人が会社や学校で変な事を教える。

例えば外国式のお辞儀を教えたりしていて、色々な会社や店で

そういう変なお辞儀をする社員を見かける事が多い。


除夜の鐘がうるさい、とか、盆踊りの音がうるさい、

などという苦情が来て中止するケースが増えている。

さらに国旗を掲揚すると、

「国旗掲揚は他国を威嚇するものだ。やめろ」とクレームをする人まで居る。

学校の先生が卒業式などで国家を歌わず、国旗に反対したりする。

それを注意されたり処分されたりすると不当な処分だなどと言って裁判したりする。

ここまで酷い国は日本くらいのものだろう。

そういう事をする人は日本人なのだろうか、と思う。

日本を守ろうとする動きに対してはいつもいつも、

「市民団体」なる人達が現れて抗議活動をする。

あの人達は一体、どこの人なのだろうか。

もういい加減、「市民」という言葉に騙されるのは止めた方が良い。


地方自治体の首長などにもかなり変な人がたくさん居る。

どうしてここまで中国が大好きなのか、と不思議に思える様な人や、

なんでそんなに朝鮮半島が好きなのか、と不思議に思える様な人や、

差別禁止条例を作っても日本人に対するヘイト発言は除外されたりするし、

外国人参政権に異常に積極的なところも有る。

一体誰にコントロールされているのだろう、と思ってしまう。

日本国憲法の前文に書いて有る絵空事、

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」

というのを本気にしてしまっているかの様だ。

世界は隙あらば奪おうとしているヤクザ国家がたくさん有るのだ。

自分達を守る意識が決定的に欠けている。

外国人に土地を売っても、会社を売っても、儲かれば別にいいんじゃない?

という能天気は一体どうしたら治るのだろうか。

一度侵略されて痛い目に遭わないと治らないのではなかろうか。


ここに書いた事は、明確な証拠を示す事が出来ないものが多い。

けれど、「非常に強く疑われる」という事を書いた。

なので、これを読んだ人の受け取り方次第という事になるが、

外国に侵略される事について、日本人はもう少し敏感になるべきだ。

なぜ日本を弱くする様な事をするのか、なぜ日本人を蔑ろにして外国人を優遇するのか、
なぜ日本の文化を破壊しようとするのか、

なぜ閣僚や議員が何度も中国へ行って平身低頭するのか、

なぜ日本人が働いて収めた税金を使って外国人を保護するのか、

こういう事はもしかすると、

外国勢力とそれに加担する一部の活動家たちの工作なのではないのだろうか。

その彼らの主張をまるで国民の総意であるかの様に報道するマスコミも居る。

けれどサイレントマジョリティは違う意見だ。

選択的夫婦別姓に賛成するのは3割だが、

現状維持で旧姓使用を可能にする事には6割が賛成しているのだ。

日本を破壊しようとする勢力はマスコミを味方につけ、大きな声で主張し、

それに反対するのをはばかられる様な雰囲気を作り、

日本学術会議とか、日本弁護士連合会とか、市民団体とか、財団法人とか、

国連なんとか委員会とか、もっともらしい名前を名乗って発信する。

ぼんやりしていないで、きちんと戦わないともう手遅れになる。














かなりヤバい事になっている      危機感が必要

活動家が跋扈する国      嘘をばら撒く人々

あまりにも吞気な国      知らない間に国が奪われる



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