あれほど「おやびん」と慕っていた百田氏に対して突然敵対的になったのだ。
一体何が有ったのだろうと非常に驚いた。
これは、中の人が変わってしまったのだろうか、と疑った。
だとしたら、金で売ったのだろうか、と考えた。
あの人も家庭も持っているし、ある程度まとまった金額を提示されたら、
気持ちが動く事も有るかもしれないのか、、、とも考えた。
クマさんは農業をやりながらサラリーマンもしている人の様で、
トラクターがえらい高いとか話していた事が有って、色々大変なんだな、
と思った事が有ったのだ。
だからまとまった金額を提示されて心が動いてしまったのかなぁ、と推測したのだ。
これは全部自分が「そうなのかな」と考えただけで、単なる憶測だ。
真相は解らない。
ただ、中の人が或る自民党の複数の議員になった、と指摘する人も居る。
何が事実か、確たることは一切解らない。
そして最近、日本保守党に対する攻撃が突然始まった。
保守系の雑誌などが突然凄い勢いで批判を始めたのだった。
ある人は、官房機密費から金が出ているのではないか、などと言う。
これも真相は解らない。
一説によると、保守党を攻撃している勢力のバックには自民党が居るのではないか、
という推測も良く聞かれる。
これも単なる推測だが。
そして最近、バックに居るのは自民党ネットサポーターズクラブの中の数人だ、
という指摘も出ている。
こういう事を見ていて、どうしても不思議に思う事が有る。
例えば金を渡して攻撃させる、という事をする場合、
いくらなんでも相当まとまった額でも貰わないと、なかなか難しいのではないか、
という事。
だって、突然なりふり構わずトンデモ理論を振りかざして執拗に攻撃しているのだ。
そんなみっともない事、普通は出来るものではないと思う。
さらに、同じ保守系の人で保守党の理念や政策を批判出来る人が居るのだろうか、
という疑問も有る。
至極真っ当な主張をしている保守党だ。
政策などで保守派から批判するのは無理が有るのではないだろうか。
実際、保守党への批判を見ていると、要するに揚げ足取りの様な個人攻撃が主なものだ。
カレーライスを人数分揃えなかったなどという、子供じゃあるまいし、
という様なびっくりする事も言っているのだ。
普通はいくら金を貰ってもそんなみっともない事はしないだろうと思うのだ。
だからもし金でやるとすれば、相当まとまった金額でないと難しいのではなかろうか。
だからこそ、官房機密費から金が出ているなどという憶測も出て来るわけだ。
という訳で全部憶測であって、何が事実かは解らない。
しかし、よくよく見ていると世の中には非常に怪しい事がたくさん有るものだ。
ある団体を批判した人が突然亡くなるなんていう事も起きている。
そう言えば昔、中川正一さんという代議士さんが居たが、彼は非常に保守本流な人で、
いつも正論を言っている素晴らしい人だったが、変な事件が起こったり、
記者会見に泥酔状態で現れる様な事が有ったりした後に亡くなった。
全く何の証拠も見つけられないので単なる憶測としか言いようが無いが、
本当に、心底怪しいと思うのだ。
これはあくまでも自分が想像した事だけれど、自殺を装った殺人、
という事が頭をよぎったりする訳だ。
そういえば、中川正一さんの同志だった安倍晋三さんもあんな事になってしまった。
そしてあの事件には不可解な点がとても多い。
事件直後にすぐ、「統一教会」というワードが飛び交う様になった。
ご存じの方も多いと思うが安倍さんは統一教会の霊感商法に対して
規制をかける法律を作った人だ。
それによって霊感商法の売り上げが十分の一くらいに減ったという事実が有る。
であるにもかかわらず、アベと統一教会がグルになっている、
という様な論調の報道がたくさん出た。
さらに病院と警察の見解が全く違っている。
そしてあの手製の散弾銃を発射して、安倍さんの心臓だけに命中したという不思議。
さらに3年経ってもまだ公判が始まらないのは、何かまずい事が有るからではないか、
という憶測も出ている。
世の中というのは、やくざ映画やスパイ映画に出て来る様な陰謀が普通に有るのだな、
と、つくづく思うのだ。
そしてこういう事は、テレビや新聞などのオールドメディアはまず報道しない。
安倍さんの死因について、驚くほど無視しているし、
まるで陰謀に協力しているかの様に見えてしまう。
政治の表舞台でも、不思議に思う事が良く有る。
どうして殆どが中国製の電気自動車に補助金を出すのだろうか、
その一方でトヨタなどの日本のメーカーを虐めるのだろうか。
なぜ政治は中国に有利になるようにばかりするのだろうか。
外務大臣などになって、外国に援助などをするとその大臣個人にキックバックが有る、
などというウワサも聞いた事が有る。
だからこんなにどんどん外国に援助をして日本人の生活の心配は一切しないのか、
と思ってしまう。
小林製薬という薬の会社が有る。
「紅麹問題」というのが突然起こり、小林製薬がやり玉に挙げられたことが有った。
けれど色々な報道を見ていると、どうしても単なるイチャモンにしか見えない。
小林製薬は外国資本が入って居ない会社なのだそうだ。
そう言えば、国産米使用にこだわっているという、すきや で、
みそ汁にネズミが入っていた、という事が報道された。
客に提供する時に店員が気づかないわけがないだろう、と思ってしまう。
ゴキが入って居たという事も続けて報道された。
なんだか怪しい感じがする。
買った人間が後から入れてクレームをしたのではないか、という疑念だ。
これも真相は解らない。単なる憶測だ。
こういう怪しいと感じる事は、だいたい一定の方向性が有る。
それは、中国共産党にとって不利になる事を主張する人や団体がターゲットになっている、
という事だ。
偶然の一致なのか、それも解らない。
最近、高速道路ののり面に太陽光パネルを設置する法案が可決されたのだそうだ。
国会の裁決で、それに反対したのは日本保守党の3名の議員のみだった。
保守党がなぜ反対するのかと言うと、
そもそも再生可能エネルギーが安定したベースロード電源にはなり得ない上に、
それが利権の温床になっており、
さらにそれによって国民が支払う電気代が高くなっているからだ。
そして、再エネ付加金などの金の殆どが中国に流れてしまうのだ。
火災になったら消火が難しく、台風などでも壊れやすく、寿命も短く、
電気代を高くするだけであり、その殆どが中国製だという太陽光パネル。
なぜこれを推し進めようとするのか、本当に疑問だ。
結局、利権とか、中国の利益だとか、そっち方向にベクトルが向いていると感じる。
日本の政党は与党も野党もみんなこれに賛成するのだから、暗澹たる気持ちになる。
日本の国会議員は誰の為に仕事をしているのだろうか、、、。
こうやって考えて見ると、やはりどうしても、考えが中国共産党に向いて来る。
サイレントインベージョンは相当進んでいるのかもしれない。
また一方で、概ね考えは一致するであろう保守派が保守派を攻撃する、
というのは結局、勢力争いであって、国を良くするという事よりも、
自分が当選する事ばかりに関心が有る、という事ではないのだろうか。
結局政治家は自分が当選する事にしか興味が無いのだ、と思うと本当にがっかりする。
そういえば先日、石破総理の言った（らしい）事が話題になった。
「物価対策として消費税を下げる事も考えられない事ではない」と発言した後、
「政権を失う事を考えれば安いものだ」と言ったと報道された。
結局は自分達が当選する事にしか興味が無いという事だ。
しかしその後、消費税減税はしない、と言う様になる。
財務省には逆らえないし、国民の為よりも自分達の当選の事のほうが重要だということだ。
政治家は国を良くする為に仕事をするはずのものだ。
結局はカネ目当てでしかない人達ばかりなのだ。
そして政治家だけでなく、一般の国民もどうだろうか。
カネの為なら心も売ってしまうのだろうか。
ちょっと考えて見て欲しい。
人間は金を貰ったからと言って、道徳や正義に反する事をするものだろうか。
相当まとまった金額を貰うと心が揺れてしまうのだろうか。
或いは非常にうまく話をされ、誘導され、乗せられて騙されてしまうのだろうか。
或いは弱みを握られて言う事を聞かざるを得なくなるのだろうか。
例えば、幾ら貰ったら心を売るだろうか、と考えて見る。
金額が多いか少ないかという感覚は個人差が非常に大きい。
自分の様な貧乏人なら、例えば1000万と言われたら心が動くだろうか、と考えて見る。
20代の頃だったら心を売ったかもしれないとも思うが、
今なら1000万でも心は売らないだろう、とも思う。
勿論自分はインフルエンサーでも雑誌を発行している訳でも何でもないので、
自分に1000万提示する人など居ないのだが。
もし自分が雑誌社のオーナーだったらどうだろうか、と考えて見る。
雑誌の出版社はなかなか儲からないだろう。借金だの社員の給料だの、
色々考えると何千万か積まれたら心を売ってしまうのかもしれない。
以前、百田尚樹さんが面白い事を言っていた。
もし自分にハニトラが来たら、喜んでご馳走になるよ、
そして、その後全部バラすよ、と。
カネや色気で釣って悪事を企む相手にはそれが一番良いよなぁ、と思う。
まあ、そんな事をすると命が危ないだろうが、、、、。
ある程度重要な仕事をしている人達は今一度、
カネで心は売らない、という決心を再確認して欲しいものだ。
という事で、ここに書いた事はみんな、単なる憶測です。
もう手遅れかもしれない かなり乗っ取られている日本
陰謀論 だいじょうぶじゃないこと
