令和4年9月5日 疑問点が多すぎる かなりヤバいかもしれない |
安倍氏暗殺事件。 いわゆる「陰謀論」と言われるかもしれないが、 不可解な点が多く有り、或るストーリーを想像せざるを得ない状況が有る。 簡単に説明すると、 安倍氏は中国共産党の力による現状変更を封じ込めようとしていた。 トランプを説得し、アメリカによる中国への制裁など、 また、クアッドを提唱したのも安倍氏だ。 中国共産党にとって邪魔な人物を消す為のストーリー。 それは山上という男を囮として、暗殺を完成させるもの。 非常に簡単に整理すると上記の様になる。 疑問点としては、安倍氏の銃創が上方から撃たれたものだと思われる点。 奈良県医大の会見ではそのように説明された。 しかし、奈良県警の会見では全く違った事が発表されている。 安倍氏の体内から銃弾が発見されていない点。 (傷は銃弾が貫通していない事を示している、など) なぜ一番近い大阪の病院ではなく、1時間もかけてヘリに移し替えて奈良県立医大に搬入したのか。 なぜ、安倍氏の真後ろに警護の人間が居なかったのか。 山上の放った銃は、大きな音を出すのが目的だったのではないかという疑問。 山上の位置と安倍氏の位置関係では、銃弾が首から心臓、 という、上から下に向かうはずがないということ。 安倍氏が死亡して一番嬉しいのは誰か、それは習近平。 以上、非常に大雑把に、簡単にまとめた。 (非常に簡単に書いたので、詳しくは下記の動画を見てください) このストーリーはネットの報道番組では盛んに言われていること。 しかし、大手マスコミも、警察の発表も、一切触れられる事は無い。 マスコミは「山上の供述」なるものに沿って「統一教会」ばかりを報道し続けている。 個人的に思うのは、政界財界マスコミ司法などに、中国の工作が浸透しているという事。 それも、かなり浸透していると感じる事。 かなりの危機感を覚える。 あなたはどう思いますか? 詳しい点に触れられている動画をご紹介します。 ぜひ、じっくり見てみてください。 「山上容疑者以外の誰かが撃った弾丸が安倍元総理の命を奪った」2つの証拠とは? https://www.youtube.com/watch?v=w7I4LpNO53Y 【0.2秒】弾と弾の間に動く襟、そして不自然な動きをする人物 https://www.youtube.com/watch?v=gJVo-8iuqnE 【緊急公開!】「安倍氏暗殺」の首謀者は、中国共産党内の極秘国際テロ組織・中央対外連絡部のトップ、劉建超(りゅう・けんちょう)である! https://www.youtube.com/watch?v=JcwtWq5DHTI |
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