かわいひでとし日記
令和3年4月25日      ぶつぶつ      小声で文句を言ってみる
 

他人を批判するときは、よくよく調べて勉強してからでないといけない。

なんでそんな事するんだ、と怒っても、

よくよく事情を聞いてみると、うーむ、仕方がないねえ、となってしまう事も多い。

だから良く知らないのなら黙っていなければならないのだけれど、

それでもたまにはブツクサ言いたくもなるので、

ちょっとだけ良く知らないのにブツクサ、小声で言わせてくれ。


頭に来るのは日本医師会。

全然コロナを受け入れていないのに、

コロナに関してどうしてああやって上から目線で偉そうに言うのだ。

小池百合子がさっさとプレハブの病院を建てて、医師会から輪番制で、

それもたっぷり補助金を出して来て貰えばいいじゃないか。

なぜ、そういう事を一切せずに、灯火管制とか言っているのか。

B29か。

それに禁酒法って、アルカポネか。


世界的に見ても物凄くたくさん有る病院のうち、

コロナを受け入れているのはたったの3%で、なにが医療逼迫なのか。


医師会にしろ、経団連にしろ、日弁連にしろ一部の人間が牛耳っている事が多いようだ。

経団連などは、トップはお飾りで事務局が強大な権限を持っているらしい。

あそこまで中共寄りなのは不思議な感じがするが、一部の人間の意志なのだろう。

そして日弁連。

日本で弁護士として営業するには必ず入らなければならない。

その日本弁護士連合会が発するメッセージは、一部の活動家に牛耳られているようだ。

あたかも日本の全ての弁護士の総意であるかのように、プロパガンダを発している。

なので、一見、なんとか会という名前で総意で有るかの様に見えてしまっても注意が必要。

日本学術会議も一部の活動家に牛耳られているようだ。

軍事研究はしないと言いながら中国の軍事研究には協力してしまっている。

日教組も、今ではだいぶ影響力が落ちた様だが、似たようなものだ。

そしてマスコミ。

これも一部の人間の意志で牛耳られている様に感じる。

政党も政府も、支持者層に忖度しないとやっていられない様だ。

要するに真実を追求する人など、何処にも居ないという事なのか。

なんて、事を思ってちょっとブツクサ言ってみました。






もう少し落ち着いて批判してください

「本部」な人々



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