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令和6年10月6日 日本を取り戻す 胸が熱くなる言葉 |
日本保守党の街頭演説、どこでやっても大変な聴衆の人数。 他の政党の街宣でこれだけ黒山の人だかりが出来ているのはなかなか無い。 そして、百田さん、有本さんの演説もどんどん堂に入ってきている。 漫才で笑いを取るのも忘れないし、聞く人を熱い気持ちにさせる感動的な演説をしている。 各地の街宣で殆ど定番になっている話の一つに、 この30年、日本は殆ど経済成長していない、 賃金が上がっていないが税金がどんどん上がっている、けれど、 先人たちは命がけで日本を守って来た、 先人たちは敗戦して世界最貧国になった日本を 20年ほどで世界第2の経済大国に押し上げた、 という話。 これを聞いていてつくづく思う。 日本人がどれだけ働いても、税金でどんどん奪われて豊かになる事が出来ない。 これは一体何なのか。 すぐ思い当たるのは「利権」という事だ。 これは、特定の人間だけに金が入る様にする政治をしてきた、という事だ。 国がどうなろうがお構いなしに私利私欲の利権の為の政策を取る。 官僚たちは退職して退職金を貰った後に天下りをし、 週に1回程度の出勤をする様な事をして2年ほどでまた退職して退職金を得て、 さらにまた天下りをする。 業界と政界の癒着も酷いものだ。 あらゆる口実をつけて莫大な補助金などを得ている。 こんな事をやっているから一般国民に金が回らないのだ。 ただただ安い労働力が欲しいだけの為になりふり構わず、 誰彼構わず外国人を入れる財界や派遣業界の利権。 埼玉県の川口市では、毎月1000人近い住民が市外に転居しているという。 それは、安心して外を歩く事も出来ないほど、不法滞在の外国人からの 迷惑行為を受けているからだ。 埼玉県知事、川口市長、そして知事の下に有る埼玉県警が日本人を守らず、 外国人の優遇ばかりしている。これは一体何故なのだろうか。 川口市長は何度も訪中しているという。 軍隊を使わない侵略と言っても過言では無い。 財務省では税金を上げた人間が出世すると言われている。 外務省では、担当国から評判が良い人間が出世すると言われている。 日本に敵対的な国から良い評判を受けるというのは一体どういう事なのか。 日本保守党の街宣でいつも言う事、それは、 日本を豊かに強くするにはどうしたら良いのか。 それは簡単です。 今まで政権がやってきた政策を止めれば良いだけなのです、と。 まさにその通りなのだと思う。 国の為、国民の為に働く政治家、役人が居なければならないのだ。 政治家を家業にして世襲している。 これは自民党だけでなく、野党も同様だ。 選挙の投票率が低い時は2,3割ほどしかない。 政治が悪いのは国民の責任でも有る。 投票率が高ければ高いほど、組織票による当選を防げるのだ。 先人たちが自分の命を犠牲にして守ってくれた日本をどうしても取り戻さなくてはいけない。 その為に今出来る事は、マトモな政治家に投票する事だ。 10月27日に衆議院選挙が有る予定だと言う。 どうかみなさん、投票して日本を守りましょう。 76年続く「天下り」指定席 選定はブラックボックス 信用保証協会 https://www.asahi.com/articles/ASSB23GMSSB2ULFA028M.html?iref=pc_ss_date_article 日本保守党の街宣 胸が熱くなる演説をぜひ聞いてみてください(20分頃~1時間40分頃まで) #日本保守党 まさかの出馬予定人数、これは凄い! #百田尚樹 #有本香 伊藤純子 茨城県守谷駅 街頭演説 2024年10月5日 ②17:00~ https://youtu.be/HEAc6-Z5KjM?t=1348 ![]() 日本を取り戻す 美しい国 日本 陰謀論 でもなんかおかしい どっちを見て政治をしているのか 上級国民 |
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