かわいひでとし日記
令和6年9月16日      マヌケな日本人      占領されるまで気付かない吞気さ
  
中国共産党に洗脳されてしまった様な反日的な外国人が

「マヌケな日本人」と言うのを時々聞く事が有る。

ただ単に悪口を言いたくて言っているのかというと、

実際にマヌケに見えるからそう言っているのだろうと思う事が良く有る。

日本人自らが日本侵略の手助けをしていて、

それも親切心でやってあげてしまっている状態、

これはどう見ても、マヌケ としか言いようが無いだろうと思う。

日中友好議員連盟なるものが大挙して中国を訪問し、

友好の為にと笑顔でペコペコお辞儀をして、

結局習近平は出て来ず、部長級の人物が出て来て偉そうに対応する。

この人達は一体何がしたいのだろうか。

日本人はこれだけマヌケですと、行動で示したいのだろうか。

パイプが必要だなどと言うが、

いざとなって使えるパイプだとでも思っているのだろうか。

本当にマヌケな姿だとつくづく思う。


他国を侵略する時や、クーデターを起こす時、

まず最初に抑えるのは放送局や行政機関などだ。

見ていると日本はかなりの部分が既に抑えられている様に見える。

平時はじわじわと、放送局が日本の文化風習を壊す放送を毎日コツコツと流し、

立法や行政もどんどん外患を招き入れている。


昔は外国勢力が野党に加担して政府を攻撃させていたけれど、

それよりも与党を抑えた方がずっと効率が良い事に気が付き、

今では与党の内部にはかなり外患が定着している様に見える。


もう一つ、地方自治体の長を抑えるのも有効な手段だと気が付いて、

今ではかなりの数、県知事や市長などが外患の手先となっている。


マスコミ、立法、行政が力を合わせて日本侵略を進めている。

ヨーロッパで禁止になった中国製の電動キックボードをどんどん入れ、

中国製の太陽光パネルをどんどん敷き詰め、

中国製が多い電気自動車には莫大な補助金を出している。

その一方でイチャモンをつけてトヨタを虐め、小林製薬を虐めている。

地方自治体では外国人職員を採用し、外国人参政権の議論も行われている。

県知事は県警察のトップで、県知事の意向で警察は外国人犯罪を大目に見る事をし、

日本人にはガマンをさせている。

自治体によっては外国人の割合が10%を超えている所も有る。

日本企業を虐め、中国企業を儲けさせ、沖縄を独立させたいかの様な言動をしたり、

北海道を日本から切り離そうとしている様に見える事をしているのは何故なのだろう。


さて、北京で国防動員法を発動する時が来たらどうなるのか。

各市役所では日本人職員が追い出され、市役所を占拠される。

自分達で招き入れておいて、自分達が銃をつきつけられて無抵抗で追い出される。

なんという間抜けな光景だろう。

外国勢力の手先としか思えない知事や市長は、ぱっと思いついただけで既に何人も居る。

北から南まで、あの知事、あの市長、とどんどん思いつくほどたくさん居る。

テレビではこの人日本人なの?と疑う様な人物が、

偉そうに上から目線で日本人の批判をしている。

既に日本は人民解放軍が動かなくても簡単に侵略出来る様になっているのだ。

本当にマヌケな話だ。


結局、「多文化共生」とか「再生可能エネルギー」とか「選択的夫婦別姓」とか、

侵略の為の道具だと気が付く。

今頃気付いてももう遅いのだ。

ではどうしたら良いだろうか。

考えても、これだけ侵略が進んでいてはもうどうにもならない。

他力本願だ。

プーチンもあと10年くらいで寿命を迎えるだろう。

その後、ロシアが真の民主主義国家になれるかどうか。

中国共産党が崩壊するには最大であと30年はかかると言われる。

早ければ10年くらい? 

北朝鮮はロシアや中国の後ろ盾が無ければどうにもならないだろう。

あとは中東だ。

イランで再び革命でも起こらないとどうにもならないのだろう。

イランだって1970年代は、女性がミニスカートをはいていた国だったのだ。

またそういう風になるのを待つしか無い。

そしてお隣韓国。韓国の左派が反日なのだ。

北朝鮮が崩壊すれば、韓国の左派もかなり力を落とすのだろうが、

そうなったとしても、長年積み重ねた反日意識が覆るのは難しいのではないだろうか。

そして最後にアメリカだ。

友好国、同盟国と言いながら実は日本は、色々な面でアメリカに頭を押さえつけられている。

これを払しょくするには、日本が独自で核武装するほどにならなければ無理なのだろう。

あと10年くらいで世界がどう変わるだろうか。

少なくとも現状のままでは、北京で号令をかけさえすれば、

あっという間に、瞬間的に日本は占拠されるだろう。

ハンズアップさせられた日本人が銃を突きつけられて片隅に押し込まれ、

何の抵抗もせず、静かに首相官邸に五星紅旗がたなびくさまがありありと思い浮かぶ。

日本人は戦後80年かけて、何をされても無抵抗で従う民族にされてしまったのだ。

中国語を話せない男は強制労働させられるか臓器を抜かれるのだろう。

女性は漢民族の子孫製造機にされるのだろう。

出版からも放送からも日本語が消え、神社は焼却され、子供たちは共産党に教育される。

と、そんな事まで考えれば、のんきに多文化共生などと言っていられないはずだ。

良い思いをしたり金を貰ったりして外国の味方をやっていて良いはずがない。

通訳が居ないから外国人犯罪を不起訴になどしていられないはずだ。

どうしてここまで吞気なのだろうか。

これも80年かけてそのようにされてしまったのだろうと思う。

「差別主義者!」「レイシスト!」「軍国主義者!」「右翼!」

何と言われようがお構いなしに、もう少しナショナリズムに回帰しなければ、

結局銃を突きつけられてバンザイするのは日本人本人なのだ。










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