かわいひでとし日記
令和6年5月30日      危機感      中国についてあれこれ考える
  
中華人民共和国について考える事が有る。

自分がいつも中国について考える時に前提とする考えが有る。

それは、「中国」とか「中国人」が嫌いだとか差別するだとかの話ではない。

中国人にも立派な良識の有る人はたくさん居る。

政治などの話をする時に言う「中国」とは「中国共産党」の事だ。

そして、「中国共産党」はヤクザだ、とはっきり言う事が出来る。

「中国人」と「中国共産党」は分けて考える必要が有る。

ということだ。


さて、あのヤクザの様な独裁国家はいつ崩壊するだろうか、と考える。

けれど中国共産党を倒すのは容易ではないだろう。

革命とかクーデターの様な事を起こすとしたら、一体何万人の命が奪われることか。

中国人民はガマンするしか無いのだろうか、、、と。

ここへ来て、中国経済が酷い事になっている様だ。

人民の不満もどんどん溜まりつつある様だ。

けれどクーデターを起こすのはリスクが高すぎる。

結局、中国が外国を侵略して西側と戦争になり、中国が負けるしか、

中国共産党崩壊の手立ては無いのかもしれない、などと思う。

現在の中国経済は不動産バブルの崩壊で断末魔の様相を呈している様だ。

中国政府が発表する経済指標の数値は殆どデタラメなので、

実際どうなっているのか解らないのだけれど、

上海などの大都市でも火が消えたような状態だと言う。

この経済破綻が一つのきっかけになって習近平が失脚し、

そこから政府転覆の動きが出たりしないのだろうかと淡い期待を持って見ている。


中国が民主化して、西側諸国と同等の自由主義国になったらどんなに良いだろうと思う。

そして、現在占領されているチベットや東トルキスタン(ウイグル)なども独立し、

中国の国土面積は半分くらいになれば完成だ。

そうしたら中国人とも仲良く出来るだろう。

けれどそうなる為には大きな試練を乗り越えなければならないだろう。

その試練によって、難民がたくさん日本に押し寄せて来る事も考えられる。

もし中国共産党が他国に手を出した結果起こる戦争が有るとすれば、

次は台湾が有力なのだが、そうなったらどうなるだろうか。

アメリカは動かない可能性だって有る。

そうだとすれば台湾と日本が自分達で何とかしなければならないが、

かなり難儀な話だ。

台湾進攻が有れば必ず日本も戦場になる。

中共が制空権を獲ろうとすれば必ず日本の領空領海が含まれるからだ。

アメリカは後ろから援助するから自分達でやってくれ、と言う確率も低くない。

日本の岸田政権は漸く国防費を増額したが、この程度では全然足りないだろう。

台湾を獲られ、沖縄や南西諸島を獲られれば戦争は収まるかもしれないが、

そうなったらもう、日本はエネルギー確保の為には中共の言いなりになるしか無い。


一方で、中国経済が酷い事になっている。

中国の経済崩壊の元となっている投資用マンションの過剰建設だが、

空き家が30億人分有る、などと言われている。

は? 30億人分?

その、既に完成しているマンションも、恐ろしい手抜き工事によるシロモノかもしれない。

高層ビルの柱を壊して見たら、中に鉄筋ではなく段ボールが詰め込まれていた、

なんていう動画を見た事が有る。

そして全く報道はされないが、中国の大都市では失業者が溢れ、店舗が減り、

恐ろしい事になっているという。


自分の様な昔の人間は、つい何十年か前の中国を映像で何度も見た事が有る。

みんな人民服を着て、みんなが自転車に乗っていたのだった。

自動車なんて殆ど走っていなかった。

そんな中国に日本もかなりの援助をしてきた。

何兆円ものODAを出し続け、やっと2022年に終了したのだった。

日本や世界は、中国が経済的に豊かになれば民主化が進むだろうと期待していたが、

その考えは甘かった。

世界は間違って怪物を育ててしまった様だ。

それと同じ事を「アルバニア決議」にからむいきさつについても考える。

国連で中華民国を追放して、中華人民共和国を常任理事国にしてしまった。

日本も積極的に対案を出したけれど、結局台湾は追放されてしまって、

広大な領土と多くの人口をかかえる中華人民共和国を

「唯一の合法政府」などと口を滑らせてしまったのだった。

あの当時は中国が有望な市場に見えたのだろうか、

熱病に浮かされる様に台湾を切って中国にすり寄ってしまったのだった。

そのいきさつは「アルバニア決議」などで検索すると読む事が出来る。

今、中華人民共和国はアメリカに次ぐ世界第2位の経済大国であり、

世界第3位の軍事大国でも有る。

チベットを侵略し、東トルキスタンを侵略し、南モンゴルを、

そして南シナ海を我が物として、フィリピンから米軍が撤退した途端に、

フィリピンにもちょっかいを出すようになった。

次は台湾だろうと言われている。

近年漸く「中国の脅威」を表立って言う様になってきた。

アメリカはかなり強力に対中国の経済安全保障に取り組んでいる。

中国製の太陽光パネルを輸入禁止にし、tiktokを排除し、

中国製電気自動車に100%の関税をかける。

さて日本はどうなのだろうか。

現在何の危機感も無く中国製品を輸入し、中国のスパイを闊歩させている。

日本の財界人も未だに中国にすり寄る人間が多い。

日本の与党も野党も外国人にパーティ券を大量に買ってもらっている。

政治資金規正法の論議を国会でやっても、その事には一切触れない茶番をやっている。

なぜここまで吞気なのだろうか。

本当にびっくりする。


習近平は国家主席の任期制限を撤廃し、現在3期目で任期は2028年まで。

実質的に終身国家主席を狙っている様だ。

3期目の任期が切れる1年前くらいまでに、台湾を手中に収めようとするのだろう。

2027年までに台湾有事が起こるのかもしれない。

その時のアメリカ大統領はトランプが有力だが、日本の総理は誰がやっているだろうか。

自民党では高市早苗さん以外に信頼して任せられる人が見当たらないのが現状だ。

あと10年以内に日本が、中華人民共和国の日本自治区になるかもしれない、

などという危機感を持っている人が日本の政界や財界、

そしてマスコミなどに一体どれくらい居るのだろうか。

日本が侵略されてもアメリカは静観するかもしれないのだ、

昔台湾をあっさり切ったのと同じ様にだ。

そして一般国民も殆ど危機感を持たず、平気でtiktokを使ったりしている。

空恐ろしい限りだ。

中国には良識の有る良い人達も居るのだけれど、共産党に洗脳されてしまった人たちも居る。

日本人は悪い奴らだから、何をしても良いと教えられている。

どんなに良い人の中国人であっても、共産党に支配されている限り注意するべき対象になってしまう。








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