かわいひでとし日記
令和6年2月4日      ジャパンファースト      富国強兵
  
日本では電気自動車に100万円近くの補助金が出たり、

太陽光発電にも風力発電にも補助金が出て、

掃いて捨てる程有る無くても良い様な大学にも補助金が出ている。

中国からの留学生には学費が無料の上、生活費まで出る。

怪しげな、何をやっているか解らないNPOなどにも補助金。

難民ではないのに難民だと言い張っている人には生活保護。

これらの多くが中国に関連している。

そして、岸田派の政治資金パーティには多くの中国人が来ているという。

外国人からの政治献金を法律で禁止しているのに、

どうしてパーティ券は良いのだろうか。

自民党の政治刷新本部での議論は、裏金とか外国人からのパーティ券には一切触れず、

派閥を解消するだのなんだのと言っている。

さらに野党の中にも日本の国益よりも敵対国の国益を優先する党が有る。


電気自動車はマトモに使えるシロモノではない事がはっきりしてきた。

欧米でも漸く悪夢から覚め、電気自動車を諦め始めている。

日本にはトヨタが有る。ハイブリッドが有るのだ。

なぜそれを擁護しないのだろうか。

なぜ中国の電気自動車ばかりに利権を与えるのだろうか。

太陽光発電も風力発電も日本には適さない上に効率が悪く、

環境破壊をし、ベースロード電源にはなり得ない事が解って来た。

もう暫くは今有る原発を動かさなくては産業が、社会が持たないではないか。

原発が良いと言うのではない。現状ではそれしか無い状況なのだ。

日本製の最新の火力発電は恐ろしく効率が良いものだ。

そして、核融合の研究も進んでいるのだ。

日本人より外国人のほうが多い高校や大学がたくさん有り、

そこに補助金を出した官僚が天下りをする。

アメリカではやっと禁止された孔子学院も、日本ではまだ野放し状態だ。


いくらなんでももう我慢の限界なのではないだろうか。

今までは自民党以外に投票したい政党が無く、仕方なく自民党に入れていたけれど、

これからはもう政界をガラリと変える時が来ていると思う。


政治家たちは、政治とは何かを忘れてしまった。

カネをくれる人間に便宜を図るのが政治だと勘違いしてしまった。

国を良くするのが政治のはずだ。

国益に資するのが政治のはずだ。

アメリカではトランプが次の大統領になりそうな気配だ。

アメリカファースト、という当然の事をする大統領が生まれる。

こんな時、安倍さんが居てくれて3期目をやってくれたら、どんなに良いだろう。

アメリカは既に世界の警察官ではない。

他国を守る為に自国の若者の血を流す事はしない。

自分の国は自分で守らなければならない。


日本人の為の政治をしなくてはいけない。

国益を守る為にはセキュリティクリアランス、スパイ防止法を整備して、

外国人よりも日本人の利益を優先しなくてはいけない。

外国人に優しくするのは、日本人が守られた上での余剰で行うべきこと。

今後、有事が有ってもアメリカは積極的に助けてはくれないだろう。

であれば、きちんと国防も考えなくてはならない。

核を持った独裁国に囲まれた日本なのだ。

核ミサイルを積んだ原潜を保有する事も現実的に検討する時期が来ている。



「スパイ防止法に反対するのはスパイだけ」なんて事を言う。

全くその通り。

自分達を守る為の法律に反対するのは、敵対的な人だ。

「スパイ防止法」がなかなか出来ないので、

安倍政権の時に「特定秘密保護法」を作る時に、

「居酒屋で政治の話をしただけで逮捕される」という

頓珍漢な事を言って反対していた人達が居た。

秘密を守る事の重要性を良く考えたほうが良い。

秘密を守る法律を持っていない国は、外国と秘密の相談をする仲間に入れて貰えない。

海外と共同開発などをする時も仲間に入れて貰えない。

せっかく作った技術を盗まれて不利益を被る、など、

秘密を守れない事で損する事はたくさん有る。

逆に秘密を守る事のデメリットとは一体なんなのか。

そんなものは無い。

そういう時に良く持ち出されるのが、昔の特高警察みたいな話。

もし万一、個別に個人が不利益を被る事が有る可能性が有ったとしても、

秘密を守るメリットのほうが遥かに高い。

そういう法律を持っていないのは先進国で日本だけだ。

まずは当たり前の、標準の国になる事が先決。

憲法の改正もきちんと進めて、核保有についても議論くらいしたほうが良い。

日本の文化を破壊する外国人には厳しい対処が必要だ。

国を守らなければ自分たちの子供や孫の為にならない。

もういい加減、冷静になって、まともな議論をするべき時だ。

「唯一の被爆国」だからという曖昧な理由で

核保有について議論すらしないのはもう通用しない。

現実を見て、国益を優先して国を強く豊かにするべき時が来ている。

せめて選挙に行って、国益に反する人ではなく、国益に資する人に投票するべきだ。

スパイ防止法に反対する議員やセキュリティクリアランスに反対する議員、

自衛隊明記の憲法改正に反対する議員は日本に敵対的な外国勢力の加担者だ。

選挙で落ちて貰わなくてはならない。

アメリカも来年、民主党の悪夢から目覚める様だ。

日本もまともな国にならなければならない。

国家とは主権、領土、国民の事を言う。

国家を守って強く豊かにしようとする議員に票を入れるべきだ。







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