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令和5年9月24日 次の衆院選挙は11月らしい 堅実な政治の為に |
自分は勿論、専門家でもなんでもないので、知ったふりして書いているだけなのだが、 どうやら10月解散、11月選挙、になるのが濃厚の様だ。 衆議院選挙の予測が色々出ている。 おおむね、自公がちょっと減る、維新が大きく増える、国民民主も増える、 立憲民主は大幅減、共産も減る、という感じの様だ。 立民や共産が減るのは喜ばしいし当然として、維新がどれくらい増やすのか。 自公は選挙後、国民民主を連立に入れるかもしれない。 次の選挙では結局、自公政権は継続、野党第一党は立民から維新になる、と言う感じ。 さて、日本保守党はどうするのだろうか。 まだ政党交付金も貰えない状態で、候補者を何人立てられるのか不明。 1~3人程度ではないか。 ここでその立て方なのだが、新党を立ち上げた一番の原因、 LGBT法を作って国の形を変えてしまおうとしている「戦犯」に狙いを定めて戦う方法。 稲田朋美、新藤義孝、古屋圭司の選挙区に対抗馬を立てる。 さらに比例区にも立てて、5人程度立てる事を目標にする。 というのが、最高に頑張って出来る限界かもしれない。 実際には1人しか立てられないという事になるかもしれないし、、、。 いずれにしろ、最初はやはり、言い出しっぺの二人、 百田、有本の両氏が立候補しなくてはどうしようもないのではないだろうか。 思い起こせば14年前、自分は右も左もわからず、 ただなんとなく、、、 民主党に入れてしまった。 そして悪夢の民主党政権が誕生した。 あの時の反省点は、よくわからんで投票したこと、 なんとなくいいんじゃない?程度の考えしか無かった。 今回はどうするか、というと、日本保守党を応援したい。 自民党と言う政党は保守勢力でも何でもない事がはっきりした。 日本にまともな保守政権を作りたいと思う。 巨大な自民党に打ち勝つには10年以上の時間を要するだろうが、 少しずつでもまともな政治になる様に、ぜひ選挙に行くべきだ。 日本を壊そうとしている様な、中国や北朝鮮の国益を代弁する様な政党が有る。 そういう人たちは、「人権」とか「環境」とか「平和」とか「差別はいけない」など、 一見正しい事の様に聞こえる事を言って真の目的を隠している。 そういう少数派が当選してしまうのは、投票率が低いからだ。 少ない組織票で当選してしまうのだ。 今、ヨーロッパやアメリカがどんな酷い事になっているのか見たほうが良い。 アメリカでは民主党政権がどんどん移民を入れて混乱を招いている。 白人ではない移民たちが民主党に投票するからだ。 移民を推進しようとしたり、外国人参政権を推進しようとする勢力の真の目的は、 自分達が権力を持って国を破壊する事なのだろう。 950ドル以下の万引きは微罪扱いにする、というとんでもない法律を作ったのも民主党だ。 950ドルと言えばだいたい10万円くらいの金額だ。 それを万引きし放題にしてしまっている。 刑務所は満員で入れる余地が無く、10万円以下の略奪は微罪なので捕まってもすぐ放免、 なので店員が警察に通報してももう、警察も来てくれない。 店員はだまって略奪されるのを見ているしか無い状態。 その為、カリフォルニアでは町の小売店が一気に30パーセント撤退してしまった。 ヨーロッパでも移民難民による暴動略奪が酷い事になっている。 こんな世の中にして良いのか、日本もそれに近づこうとしている。 選挙はいつも、3割程度の投票率しか無い。 普段選挙に行かない無党派層4割が投票すれば、ヘンな勢力が当選しなくて済むのだ。 自分の1票を入れたところで大勢に影響はない、という感覚は良く解るが、 それでもそういう人たちがたくさん投票すれば、ヘンな野党が少なくなって、 国会でも建設的な議論がされる様になるのではないだろうか。 ぜひ、投票に行きましょう。 ![]() 「韓国」にも色々ある 光復節の演説 「汚染水」ガーーーー 批判したくてたまらない人々 左翼の人々 選挙のやり方を変えるべき お辰さんの心意気と百田新党(仮) 矜持 確認しておきたいいくつかの事 声だけはデカい人たちに注意 |
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