かわいひでとし日記

 

 

 

 

 

 


 

令和2年10月4日      ちょっとずつまとめてみた      日本学術会議だのなにだの


日本学術会議について

千人計画 スパイ防止法 などについて調べてみるといいかもです。

日本にちゃんとしたスパイ防止法が有れば、ガースーも、法律違反だからと理由をはっきり言えるけど、無いからむにゃむにゃ言って拒否ってるって感じでしょうか。
自衛隊には協力しないが、人民解放軍の軍事技術には協力しているから、的なことですね。

安倍さんが共謀罪を作ったので、ある程度はスパイ防止法の代わりになるので、
それで英米も日本をファイブアイズに加えようとする様になった。
それまでは、同盟国である米国から軍事情報を教えてもらえなかった。

なんで軍事情報が必要かというと、すぐ隣に日本を狙っている国が複数あるからです。

日本学術会議だけでなく、例えば日弁連、例えば日教組、例えば朝日新聞というのはどこの国の人たちなんでしょう、日本を貶めて、外国の、それも日本を狙っている様な外国の利益を重視してしまうのはなんなのでしょうか。



戦争放棄について 自衛隊について

「国権の発動たる戦争」を放棄しているけれど、攻めてこられた時に自衛する権利までは放棄していない。
「国権の発動たる戦争」という概念は、昔、国際連盟で出来た概念で、要するに侵略戦争のことです。自分の領土を拡張しようとする戦争のことです。


自衛隊をちゃんとした軍隊にしなければならない理由

ふつう、軍隊というのは司法が独立しています。軍法会議というやつですね。
自衛隊にはそれが無い。
例えば、攻めてきた外国の兵隊を自衛隊員が撃って殺した場合、殺人罪で起訴されてしまう可能性が有る。共産党みたいなところがそんな事をやる可能性が有る。
なので軍法会議を作って司法を独立する必要があり、そのためにも自衛隊をちゃんと軍隊にする必要が有る。

個人的に思うのは自衛隊員の給料を2倍にするべき、ということも。

こういうことについて、「戦争をしたがっている」と言う事を言う人がいるけれど、
去年のレーダー照射事件を思い出してみてほしい。
「話し合いで戦争をおこさない」というのがいかに無力なことか、思い知らされたのではないでしょうか。
やってくるならやりかえすよ、という事にしておかないと、やってくる、ということ。


中国の孤立化

近平はかなりヤバいところまで来ているようです。
中国は孤立化に向かっています。
アメリカが共和党政権である限りはこれがどんどん進むのではないか。
昔の日本と同じです。アメリカの圧力で孤立化に向かい、どーしようもなくなると戦争になる。

その前に共産党政権が瓦解しないとならないのではないか。

中国人が悪いのではなく、中国共産党が悪なのだ。
色々な考え、色々なイデオロギーが有っても良いけれど、中国共産党ははっきりと悪であると言えるのではないか。

自国民(占領地域を含む)を何千万人も殺す政府は悪です。
占領した地域の人たちから、言葉を奪う政府は悪です。
はっきりと悪であると言える。
チベット、ウイグル、内モンゴル、香港、文化大革命、などなど、、、

って感じでしょうか、、、。
あとは自分で調べてみなはれ。


街頭で世界平和、核兵器廃絶を訴える署名活動をしているおばちゃんたちがいました。

 署名を集めて国連に提出するのだそうです。

 国連の常任理事国は核兵器を持っていますよ。


朝日新聞の実売数が激減して、まもなく300万部を切るらしい。




 
 


 

 




コメントなどはツイッターやメールでお願いします

Tweet to @kawaihidetoshi  

@kawaihidetoshi をフォロー

 

日記のトップへ戻る

かわいひでとしホームページ