かわいひでとし日記


 

令和元年5月18日      東日本衣装選手権大会2019

                                                             東インカレの動画から


MRG Ouen さんがアップしてくださった動画の中から、

独断と偏見により、2019東インカレでのユニフォームベスト5を選出致しました。

なお、このベスト5に異議は受け付けておりませんので、

異議の有る方はご自分で勝手にベスト5を選出して発表するようにお願い致します。



第1位 安藤 梨友

クラブとリングの衣装は足首を絞ったタイプ。このほうがダントツで脚が綺麗に見える。

クラブの衣装はさらに、脚にはほとんど装飾が無く、さらに脚が綺麗に見える。

腰から垂れ下がる様な装飾が良いと思う。
腰から垂れ下がると言えば、2017年の福岡大学団体の衣装は素晴らしかったなあ。

ロープの衣装は大き目なストーンが特徴で、キラキラしすぎて女性的にならず、男性的なキラキラを演出している。

リングの演技 クラブの演技 ロープの演技



第2位 城市 拓人 

ロープ、リングの衣装。
イケメン男子はやはり王子様でいなければならないという事でしょうか。

白い王子様系は出色です。

ロープの演技 リングの演技



第3位 中村 寿希也

スティック クラブの衣装。
上半身は多めの装飾だけれど、明るい色で全体的に上半身が明るくなっている。
わき腹のスリットがポイント。

逆に、下半身は殆ど装飾が無く、脚の線が見えやすい上に、片側サイドだけに装飾が有り、これも脚の線が綺麗に見える。

スティックの演技  クラブの演技



第4位 山上 和輝

スティック、リング。
装飾過多にならず、シンプルでスポーツマンらしいデザイン。
やはり、装飾よりも、身体の線を見せる衣装は演技を引き立てます。

スティックの演技  リングの演技


第5位 河野 主尚 

リング。
多めの装飾が、まるで人体模型図の筋肉の様に身体を立体的に浮き上がらせる。
装飾が多いのに身体のラインが強調されている。

リングの演技



ということで、安藤 梨友さん、おめでとうございます。

5位以下は、衣装をイケメンな顔でカバーしている選手、美しいボディラインで補完している選手など、甲乙つけがたく、全員同点6位という事で、、、、、。

大汗

 

追記
衣装と言えば、実はワタクシ、昔、競技エアロをしていたもので、
ラメラメでキンキラキンな衣装で大会に出ておりました。

白を基調にブルーとゴールドで切り返し、肩から胸、腰にかけてストーンを入れてキンキラキンの王子様系の衣装を作りました。
あの当時(どの当時なんだか)で4万弱かかった豪華な衣装でした。
そのおかげで必ず予選は通過しており、一度は決勝に残ってしまった事が有りましたが、
曲の準備は出来ていたものの、演技が出来ておらず、やむなく棄権した思い出が有ります。
まさか決勝に残るとは夢にも思ってなかったのね(笑)
そういうわけで、衣装は大事ですねー。

 

 

 
 


 

 


 


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