かわいひでとし日記

 

 

 

 

 

 


 

2017.05.02       魚の骨       缶詰が良いのだ


自分はこんなに貧乏人だが、実はなんと、

ご幼少の頃は、大きなお屋敷に住むお金持ちの家のおぼっちゃまであらせられました。


そのため、魚の小骨が苦手です。


焼き魚を食うのが恐ろしくヘタクソです。


小学生になってから全寮制の学校に入れられた為、

学校の食事で出る魚類を少しは食べる様になったのでした。

なので、アジの干物あたりならなんとか食べられるのだが、

サンマはもうお手上げなのだ。

ぐっちゃぐちゃにしてしまう。

なにしろ小骨恐怖症なので、どんな小さい骨も避けようとするからもう、

なんだかわからない状態になってしまうのだ。



最近、江戸時代みたいな貧乏飯ばかり食う様になって、肉を食べる事が少なくなった。

昼ごはんは缶詰の魚か何かを食ったりする。

さんまの蒲焼、マグロフレーク、いわしの蒲焼、などなど、、、。

食いながらふと、

どうして缶詰の魚は骨がやらかーーくなっていて気にせずに食えるのか、

と思ってネットで見てみたのだった。

http://yahuhichi.com/archives/2948.html


肉なんか食ってるより、缶詰の魚を食ったほうがよろしいですねぇ、と思うのだった。

魚の骨にはカルシウムだけでなく、コラーゲンだの何だのも含まれているようだし。

缶はゴミ出しが面倒だが、そんなもんどうという事は無いのだ。



さばの水煮だの、さけ缶だの、なんだかいっぱい有るではないですか。

有るではないですかというか、自分が生まれるずっと前からずっと有るのですよ。

ネットを見ると、20缶で4290円だの、10缶1080円だので売っているではありませんか。


豚肉とか買ってないで、魚の缶詰を買おうかと、思うのでございました。



 
 


 

 


 


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