かわいひでとし日記

 

 

 

 

 

 


 

2015.12.05         世界の果てまでイッテQのきゅー 

                                                              アルファベットを口頭で伝える

 


電話で、何かの問い合わせとか申し込みとかをする時に、

ユーザーIDだの何だのを口頭で伝えることがたまに有る。

「T」をティーと発音すると、聞き間違えるかもなので、

「てー」と言ってみたり、

「D」を「でー」と言ってみたり、

クソ親父っぽい事を言ったりするのであった。



もうちっとこう、スマートに、

アルファ、ブラボー、チャーリーとか、

そういう風に言いたいものだと思ったりするのだった。




この前、タモリ倶楽部を観ていたら、ハムのことをやっていて、

フォネティックコードというのが表示されたので、

思わず巻き戻ししてカメラで撮って、壁に貼ったのであった。



しかし、これ、良く見ると、英語ネイティブ用という感じで、

一般の日本人には向かない様な単語もチラホラ有るのだった。



まあこれが、世界標準なので、これを覚えればいいのだろうが、


そこらへんのおばはんにフォックストロットのFなどと言っても

通じない様な気がしないでもない。

鬼瓦みたいな顔のオバハンが社交ダンスをやっていたりもするのだが、、、、。 



なので、

この機会に自分なりのフォネティックコードを作って壁に貼っておく事にした。

 

 

と、こんな感じでやってみまひょ。

てか、「ホテルのえっち」って、なんか、ねえ、、、。

 

 

 
 


 

 


 


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