かわいひでとし日記
令和8年3月3日.     生活のリズムと人生のリズム      人生はお金ではない
 
自分は6年前に病気をしてしまった。

腎不全ということで、透析を受けている。

それを機に会社をたたんで、年金を貰ってアルバイトをする生活になっている。

透析は週に3回、毎回5時間近く要する為、アルバイトは早朝にしている。

毎日4時半に起きて仕事に行き、昼頃に帰宅して朝食を作って食べ、

その後ジムに行って筋トレ又は筋トレせずに風呂だけ入る。

2時間くらい部屋でパソコン作業(主に動画編集など)をしてから、

月水金は透析に行く。

帰宅するのは夜10時半で、それからバンメシを作って食べ、

12時半頃に寝て4時半に起きる。

火曜日は昼に帰宅してから夜まで何も無いが、木曜日の夜はエアロビクスだ。

エアロビクスが終わって帰宅するのも夜10時半頃。

土曜日は昼からエアロビクスで、帰宅するのは夕方5時頃。

日曜日は完全に休みだ。

仕事も透析もエアロビクスも家から1時間半くらいかかるし駅まで自転車で20分かかる。

電車の中ではいつもYoutubeの政治番組をオフライン保存して聞いている。

とても勉強になる。

こんな毎日で、年金生活者なのになんだか結構忙しい。

特に睡眠時間が夜4時間だけなので、透析中に2~3時間眠ったりしてしのいでいる。

それでも眠い時は昼に1時間だけ昼寝をする。

仕事や透析を家の近くにすれば2時間くらいは浮くはずなのだが、

そうするのはもっと先にしようと思っている。

というのは、忙しく暮らしている事が自分を守っている様な気がするからだ。

忙しいのでぼーっとして時間を無駄にする事も無く、効率的に動く習慣が身についている。

自転車移動も坂道が多く、いつも四頭筋がパンパンだ。

こんな感じでいると、いつも元気でいられるような気がする。

ただ、あまり時間の余裕が無く、睡眠時間も不足しているし、

読書とピアノの練習をする時間が殆ど取れない。


自分が住んでいるのは都営住宅だ。

都営住宅は貧乏人でないと入れない公営住宅で、家賃がとても安い。

団地内に住む人のかなり多くの人が高齢者で、年金生活者だ。

自分と違ってたくさん年金を貰っているので仕事もせずにのんびりしている。

そういう人たちと会って話をすると、

やっぱり仕事をしていたほうがシャキっとして良いのだなあと痛感する。

というのは70代の人でもかなり衰えている人が多いからだ。

ぼんやり生活しているとどんどん衰えてしまうのではないだろうか。

都営住宅に住んでいると自治会に入り、時々当番が回って来る。

当番の月は廊下の掃除をしたり、自治会費の集金をしたりする。

そのおかげで、近所の人と顔を合わせて話をする機会が多く、

以前ずっと住んでいた賃貸マンションとは大違いだ。

こうやって隣近所と顔見知りで暮らしていると、とても安心で快適だ。

自分が住んでいる部屋は1人暮らしなのになぜか3DKだ。

その部屋に当選したから住んでいるのだが、こんな安い家賃でこんな広い所に住めるので、

実にありがたいし、とても快適だ。

冷暖房など光熱費が一体いくらかかるか不安だったが、1年暮らしてみて、

それほどかからない事が解った。

3DK全部の部屋を8畳用のエアコン1台でまかなえているのだ。

夏は28度設定にして24時間つけっぱなし、

冬は外出時は16度、帰宅してからは20度くらいにしてつけっぱなしにしている。

それでも寒い時はデスクをコタツにして、時々ガスファンヒーターを使っている。

これでガス台と電気代で多い月でも2万円までかからない。

風呂は全てジムで入っており、家では殆ど入らない。


毎日時間通りにテキパキ動いて、食事はほぼ全て自炊をし、

エアロビクスサークルは若い仲間と楽しく出来ているし、

なんだか良い老後になったなあと思っている。


自分は若い頃かなり長い間フリーランスだったため、年金は最低限度しか貰えない。

なので死ぬまで働いていなければならない。

こんな貧乏暮らしだが、毎日とても楽しく暮らせている。


さて、今後の事を考えて見るとさっぱり解らない。

いつ病気になるのか、いつ死ぬのか、全然解らない。

なので、長期的な計画などを考える事が出来ない。

あと5年くらいしたら身体も衰えるかもしれないので、

そうしたら仕事も透析も家の近所にしようと思っている。

そして、エアロビクスはあと何年出来るだろうか、、、。

スポーツクラブなどでやっている走らないエアロビクスであれば

80歳になっても出来るのだが、自分が今やっているのはたくさん走るエアロビクスだ。

あと5年は頑張ろうと思っているのだが、さてどうなるか、、、。


という訳で、今のところとても楽しい老後生活を過ごせている。

そうすると自然と感謝の気持ちが生まれて来る。

自分を育て、守ってくれた日本という国の為に自分が出来る事があれば

お手伝いをしたい気持ちも生まれて来るのだ。

何かボランティアの様な事をしたいものだと思ったりもするのだが、

考えて見ると今自分はエアロビクスインストラクターとして、

若い子達に楽しく身体を鍛える指導をしている訳で、

この子達の生活を充実させるお手伝いが出来ているのだから、

これも国への恩返しなのだなと思ったりもする。

(インストラクターはノーギャラでやっている)

エアロビクスのメンバーたちは本当に熱中してやってくれており、

仲間同士の交流もとても楽しく出来ているのだ。

彼らの成長を見ていると本当に感動する。

エアロビクスをしていると身体を鍛えられるだけでなく、

人間がとても明るくなれるのだ。


貧乏だけれど本当に楽しい老後になったものだと思う。

やっぱり人間にとって大切なのはお金ではなく、充実した生活なのではないだろうか。

みなさん、誰でも年を取ります。

そして、楽しい老後を過ごすにはお金よりも、

身体を鍛えておく事が一番重要だと思いますよ。




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