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令和7年4月7日 相当ヤバい事になっている 日本政府ってなに? |
現在の総理大臣は誰だかご存じでしょうか。 そりゃあ知っていますよね。 けれど、今の総理大臣が石破茂だと考えると、 改めてびっくりして腰を抜かしそうになる。 まじですか、と言いたくなる。 安倍さんが「河野太郎と石破茂だけはダメだ」と言っていたそうだ。 その石破茂が総理大臣をやっているのだ。 さらに外務大臣が岩屋で総務大臣が村上だ。 最悪と言っていい。 本当に驚くべき事だ。 さて、サイレントインベージョンという事が言われてもう何年も経つ。 軍事力を使わない侵略の事だ。 これについての警鐘を鳴らす人はたくさん居るのだけれど、 なぜかオールドメディアはこれに触れないし、 政治家達もまるで無関心の様に見えてしまう。 特に国会議員には無関心どころか、まるで逆行する様な人達がたくさん居るのには 驚かされる。 最近、高市早苗さんが批判をしたのだけれど、 「米中等距離外交」なんて事を言う議員が居る。 自由と民主主義という共通の価値観を持ち、さらに同盟関係にある米国と、 非民主的な独裁国家であり、侵略の意図を隠さない中国共産党とを、 同等に考えるというのだから、頭大丈夫ですか?と言いたくなる。 そういえば昔、鳩山という総理大臣が「二等辺三角形」などと言っていた。 今でも真顔で「日米中正三角形」などという議員は、左派政治家だけでなく、 以前は保守と思われていた政党にもたくさん居るのだ。 どこをどう考えたらそんな事になってしまうのだろうか。 政治の事を除外して単に文化的な感覚で考えれば、 日本人はアメリカ人とはあまり相性は良く無いだろうし、 それよりも中国の理性的な人のほうが近いかもしれない、という感覚は自分にも有る。 けれど、政治の事を考慮に入れればアメリカにつく以外に道は無く、 侵略を意図する独裁国家と等距離な訳が無い。 良く言われる事だが、安倍さんが亡くなって以降、 自民党はすっかり左翼リベラル政党になってしまった。 元々そうだったのを安倍さんなどの保守派が必死で抑えていたという事なのだろう。 そういう政治家達が、 中国共産党の幹部と腕を組んで満面の笑みで写真に納まっているのを見ると、 呆れかえるし、怒りがこみあげて来るけれど、よくよく考えて見ると、 これはもう、日本は既にそうなっているのだ、と思うしかない。 地方行政などでも、学校で子供に配布するタブレットPCがみんな中国製だったりする。 そこら辺の監視カメラやルーターなどもみんな、平気で中国製を使っている。 安いから、という事なのかもしれないが、バックドアの心配もせず、 侵略を受ける危機感すら無いのだろう。 今、静岡県熱海市の市長選挙が話題になっている。 日本に帰化申請中の中国人が立候補する事を表明しているのだが、 その人のSNSを見ると反日思想が溢れている。 結局中国共産党に教え込まれた通りの事を言っているのだ。 旭日旗は犯罪旗、靖国神社は閉店しろとか、天皇は廃止しろ、などで、 とうてい日本を愛するから帰化したとは思えない。 むしろ、侵略の為の帰化であって、バックに中国共産党が居るのが容易に想像出来る。 金の使い方を見ても、中国共産党から資金が来ているのだろうと考えられる点が多い。 さらに日本共産党やれいわ新選組などとの繋がりも強く疑われる点が有るという。 ただしこういう事は明確な証拠を見つけ出す事が困難なため、あくまでも、 疑念、という事しか言えないのが歯がゆい所だ。、 そういう事に協力していると思われる政党の普段の言動が「あちら側」である事が 判断する上で重要な根拠になってくる。 ただ、既に帰化している人でも帰化を取り消す事が出来るのだそうだ。 そしてネット上ではこの元中国人の帰化申請却下を求める意見が出ている。 多くの署名も集まりこれを法務大臣に訴える人も多い様だが、 なんと法務大臣はほっかぶり状態だ。 これを見ていて、申請却下など絶対にやらないだろう、という感じがする。 どうして出来ないのかというと、それはもう、どこかからの圧力なのだろう。 そして重要な事は、帰化申請して帰化して、すぐに立候補出来てしまう事だ。 あまりにもおかしい。侵略される事への警戒感が一切無いと言って良い。 せめて帰化一世には被選挙権は与えないくらいの規制が有るべきだと思う。 元中国人で日本に帰化した人には本当に日本を愛し、中国共産党を批判する人も居る。 けれど、その逆の人もとても多い様だ。 自分が日本に帰化したのは、日本のパスポートを持つと便利だからであって、 別に日本が好きな訳でも無く、いざ有事となれば中国の味方をする、 という様な事を公然と言う人がたくさん居るのだ。 そもそもそんな人に帰化を許して良い訳が無い。 帰化要件が甘すぎるのだが、なぜこれを放置しているのだろうか。 その理由として考えられるのは2通り有って、一つはバカなお人好しだから、 そしてもう一つがどこかからの圧力によるもの、という事なのだろう。 国会議員でサイレントインベージョンに加担している様に見える議員は かなり多いと感じられる。 こう言う事は明確な証拠を掴むことが困難で、状況証拠で判断するしかない。 例えば、スパイ防止法に反対する政党であったり、 外国人参政権に賛成する政党であったり、日中友好議員連盟に入って居たり、 北朝鮮制裁決議に賛成しなかったり、中国共産党非難決議に賛成しなかったり、 安保法制は憲法違反だなどと言ったり、とにかく日本を侵略しやすくする事に熱心、 或いはあちら側の人物と仲良くしている写真などが出てきたり、 そういう状況証拠だ。 特にスパイ防止法に反対するというのは致命的なのではないだろうか。 という様な事から判断するに、 結果的に中国共産党の侵略に加担している様に見える政党は、 自民党(党内には保守派と左派が居て意見が分かれる)、 立憲民主党、 国民民主党(玉木氏と榛葉氏以外の議員はかなり左寄り)、 維新の会、 公明党、 共産党、 れいわ新選組、 社民党、 が該当する。 該当しないのは参政党と日本保守党だけしか無い、、、、。 なんじゃこりゃ! だ。 日本国の国会がこれなのだ。もう、絶望的ではないか。 さて、最近の内閣支持率が過去最低だとの報道が出た。 その数字がなんと、31%、、、、。 え? 31%も有るの? とびっくりした。 左翼マスコミは左翼である石破には甘いのだろう。 一方、ネット上での投票数20万のアンケートでは、 石破内閣を支持する人は0.1%だったそうだ。 それが本当だろう、、、、、、。 日本へのサイレントインベージョンを国会議員が容認(どころか推進している)のは、 結局は不勉強、能天気、利権体質、選挙に通れば後はなんでもいい、 というのが理由なのだろう。 次の国政選挙はもしかしたら衆参同時かもしれない。 今の自民党議員の言動を見ていると、 自民党への批判が強く、次の選挙は厳しいという事はみんな思っている様だが、 それでも結局は第一党にはなる、と思っている様に見える。 投票率が低ければ結局はそうなってしまうのかもしれないが、 けれど、もし投票率が高ければ、自民党はもう二度と政権を取れない、 という事になってもおかしくはないはずだ。 そうなればもう自民党に居る理由は無くなり、左派と右派で党を分ければすっきりする。 昨年の自民党総裁選で、石破茂と書いた自民党議員は、 結局国がどうなろうが知ったこっちゃなく、 自分が選挙に通ればそれで良いだけの人達なのだろう。 ここまで国をぶち壊して、国民の生活も顧みずにいる議員たちは、 全部退場して貰いたいものだ。 そして今年の夏の選挙の結果、「自由民主党から出た最後の総理は石破だった」 という事になるのを期待したいものだ。 で、その後どうするのか、というと、 現実的には高市さんと玉木さんがくっつくか何かが、 とりあえず考えられる事なのかもしれない。 最後に侵略への警戒感がまるで無い状態の日本人、ということで、 無防備にtiktokとかTEMUとかを使っちゃっている人が多い様だ。 ちょっとは警戒感を持ったほうが良いと思うけどなぁ、、。
![]() 超絶お花畑のおっさんたち 正真正銘のバカなのか 陰謀論 でもなんかおかしい あまりにも吞気な国 知らない間に国が奪われる |
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