かわいひでとし日記
令和6年5月26日      夢の技術      日本の生きる道
  
よく、政府は何をやっているんだ!と激怒する場面を目にする。

例えば中国が勝手に日本のEEZ内にブイを設置しても何もしない。

あんなもの、強制的に撤去すればいいんだ! とか、

また「遺憾」砲か、もっと強い対抗措置を取れ! とか言うわけだ。

ではどうすれば良いのだろうか。

強い経済制裁をとったとしたらどうなるだろう。

即座に対抗措置の経済制裁をとって来るだろう。

そうすると日本がかなり困ってしまう事になるかもしれない。

威嚇の為に日米共同訓練を東シナ海でやったらどうなるだろう。

ただ訓練をするだけで、別に中国に実害は与えられないし、

向こうも抗議はするものの、特に実害は無い事も知っている。

こうやって考えて見ると、日本が強い経済制裁をとったり、

軍事的な威圧をかけたところで結局は日本のほうが困る事になる、

というところまで考えると、

「遺憾」だと言うだけであとは何もしないのもわからんでもなくなる。


竹島は我が国の固有の領土である、とは言うものの、ではどうすれば良いのか。

領土を奪われた国は、軍事力によって奪い返すのが最も通常なやり方であり、

また唯一の方法でもある。

では韓国と戦争をすれば良いのかというと、なかなかそうもいかない。

国際司法裁判所に訴えれば良い、と言うが、国際司法裁判所で裁判するには

相手の同意が要る上に、判決が出たところでその拘束力は名目上であって、

実際には拘束力など無い。

以前、中国が判決を「紙屑だ」と言った事が有った。その通りだ。

一度奪われた領土を奪い返すのは戦争するしか無いのは世界の常識だ。

戦争する訳にもいかないのだから、経済的に優位に立って、

それをカードに地味に交渉を続けるくらいしか手はない。

そんな事をして何十年も経ってしまっては、

国際的にも竹島は韓国領と認められてしまうだろう。

だって、自分の物だと言いながら何もしないのだから。

というか既に何十年も経ってしまっているのだから、

ほとんどそうなりつつ有ると言えるだろう。


軍事力と経済力が弱いと

これほどまでに相手の言いなりになっていないといけなくなる。

国際的に自国の利益を守り、要求を通すには経済力と軍事力が

強くなければならないのだ。

日本はアメリカの言いなりになり、中国の言いなりになり、韓国の言いなりになり、

日本政府は日本人を虐めながら外国を優遇し続けるしか無いのだろうか。

経済と軍事を強くしないとどうにもならないという事だ。

けれど、経済はどうだろうか、昔と違って日本人は働かなくなってしまった。

経済が良くなければ軍事費も増やせない。



もし日本が希望を見出すとすれば、それは「技術力」ではないだろうか。

高く売れる製品を作る力、軍事的に優位に立てる為の技術が有れば、

経済にも軍事にも効果が有る。


昔、武田邦彦先生がこんな話をしていた。

ミサイルを墜落させる技術なんてものが出来たらいいだろうねぇ、と。

これは本当にそう思う。

地球上のどこから発射されたミサイルも全て、発射地点、又は任意の場所に

墜落させる技術なんてものが出来たらどうだろうか。

世界のミサイルを無力化出来てしまう。

また、日本の許可無くしてミサイルを発射する事が出来なくなってしまう。

こんな軍事的優位は他に有るだろうか。

日本に対する軍事的な恫喝はもう効果を持たなくなる。

また、日本も対抗してミサイルを配備する必要も無くなる。

日本にしか出来ない製品を作る能力が有れば、経済でも優位に立てる。

もしこうなったら、例えば現在では空虚な言葉でしかない「核兵器廃絶」

などという事も、保有国に要求する話も出来てしまう。

「ミサイルを任意の場所に墜落させる技術」は夢のような技術ではないだろうか。


経済の世界でも電気自動車のデメリットが認識される様になって、

欧米でも方向転換が始まっている。

世界が電気自動車に必死になっているのを横目で見ながら、

トヨタはコツコツとハイブリットを成長させ、水素の技術を高めていた。

今後、トヨタのハイブリッドや水素自動車は世界でも優位に立てる様になるのではないだろうか。

また、日本の農産物はその技術力によって、世界で高く売れる事に気が付き始めた。

世界の人が日本のお米や果物を食べて、そのおいしさに驚いている。


結局、日本の生きる道は技術力しか無いのではないのか。

その為に必要な事は、補助金を出すのなら、利権の為のものではなく、

地味な基礎技術向上にどんどん補助を出す事だろう。

そして、補助金目的の不要な大学を大幅に無くして、理系の研究をする大学を優遇し、

高校を卒業したら現場や技術の仕事に進む事を奨励するべきなのだ。

大学進学率は6割も要らないのだ。

工業高校や農業高校にもっと力を入れて、

大学の法学部や経済学部に進むような無益な事はやめたほうが良いのだ。


そしてさらに、経済安全保障に真剣に取り組む必要が有る。

せっかく作った技術を外国に盗まれてしまっては何にもならない。

スパイ防止法をきちんと制定して、先ごろ出来たセキュリティクリアランス法も、

もっと強化するべきなのだ。

現在、日本の大学に留学している外国人、主に中国人は実質的にスパイになってしまっている。

これもなんとかしなければいけない。

技術力を高めるのと同時に、経済安全保障についてのきちんとした危機感を、

政治も教育も産業界も強く持たなければいけないだろう。

日本人が汗水たらして作った技術を盗まれて、タダで利用され、

さらにその分野で日本が追い抜かれてしまう、

というバカな事をしない様にしなくてはいけない。


日本で開発されたシャインマスカットやイチゴの技術が堂々と外国に盗まれて、

堂々と外国で売られているのだ。

ウクライナに打ち込まれたロシアからのミサイルには北朝鮮製のものも多く含まれ、

それを分解してみると日本製の部品が多く使われているという。


経済安全保障には強い危機感が必要だ。

そして、教育は理系を優遇し、Fラン大学の経済学部へ行く様な事をやめて、

勉強が嫌いな人間は高校を卒業したら作業着を着て現場や技術の仕事をするべきなのだ。

その為に、ホワイトカラーよりもブルーカラーの給料を高くするべきなのだ。

今有る大学の三分の二は不要な大学だ。

それを無くして、工業高校を充実させ、高校を出たら現場仕事や技術の仕事をするべきなのだ。

そうすれば外国から労働力を入れなくても済むのだ。


日本がこれからやるべき事ははっきりしている。

富国強兵であり、技術を磨く事であり、その秘密を守る事なのだ。


現在日本に有る優れた技術はあまり優遇されているとは言い難い。

日本の最先端の石炭火力発電の技術はとんでもなく排出ガスを抑えた優れた技術だし、

小型原発モジュールは考えようによっては非常に有効な活用方法が有る。

それらを特に科学的根拠の無い「カーボンニュートラル」などの言葉によって

政府も経済界も金融界も冷遇してしまっている。

本当にもったいない。
  


いつの日か日本で

ミサイルを墜落させる技術が出来れば世界も日本もガラっと変える事が出来るだろう。


そういえば、静岡県知事選挙が行われる。

もういい加減、リニアを推進する知事が誕生しないといけない。

リニアが完成すれば、そして日本が世界で最初にリニアを実用化出来れば、

アメリカをはじめ、世界に高く売る事が出来るだろう。

一刻も早く、日本のリニアを完成させるべきだ。



近い未来      世の中がガラっと変わるかも

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やむにやまれぬ大和魂 日本保守党



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