かわいひでとし日記


2005.07.11   一番の幸せは



人間、二人で貧乏するのが一番の幸せだと思う。

だからと言って、わざと、無理矢理貧乏しても駄目なんだが、
俺の場合は元々貧乏なのでそれを心配する必要は無いのがありがたい。

ありがたいと言っても、貧乏をありがたいと思った事など無いのであって、
やはり貧乏はいやだと思う。
それでこそ本物の貧乏なのでしょう、、、。

今ここで言いたいのは、貧乏の事じゃなく、幸せの事なんであって、
人間として最も幸せな日々というのはどんな日々なのだろうと思った時、
やはり強く思うのは、

二人で貧乏をするのが一番幸せだということだ。

二人で貧乏するから幸せなのであって、一人で貧乏は応えます。
一人だったら貧乏はしたくないものです。

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2005.05.31  みんな知ってる


 今さらながら、パソコンは便利なものだと思います。
あ、、、、あれ、買おうかな。
思ったらすぐ検索すると、すぐ申し込めて、2日後には家に届きます。

あ、そうだ、タテタカコのCDを買ってみよう。
そう思った翌々日、CDが届きました。

2004年の映画に、今頃になって大ハマリしてしまいました。
「誰も知らない」(是枝裕和監督)ああ、そんな映画が有ったな、CSでやるから録画予約しておこうか、と、これもパソコンで録画予約したのでした。

昼近く、朝寝坊しているとパソコンから音声が聞こえて目を覚ましました。
予約した「誰も知らない」が始まっていました。
監督のインタビューなどをやっているうちに起き出して、ぼーっとしながら観ていたら映画が始まり、始まったら夢中で見入っていました。

起承転結で言えば転にさしかかった頃、別系統で予約してあったサッカーの録画予約が始まって、明とユキがモノレールを見上げるシーンで「誰も知らない」が途切れてしまった、、、。
あちゃーダブルブッキングだったのね、、、。

途中までしか見られなかったけれど、途中まででも充分心に残って、頭の中が映画の事で一杯になってしまいました。

ふと、夜中に時間が有ると、途中まで録画した「誰も知らない」を観てしまいます。
5回は観たなぁ、、、なんでこんなにハマってしまったのか、、。
それはまあ、何と言っても柳楽優弥の目に悩殺されてしまったからなんだと思うけれど、それだけでも無いと思う。
(俺が書く場合、説明しとかなくちゃいかんのだと思うけれど、柳楽優弥の目に悩殺されたというのはセクシャルな意味はここでは含んでいません)

タテタカコのCDと一緒に届いたのは、「誰も知らない」、「誰も知らないができるまで」のDVD。
DVDが届くまでの間に、巣鴨で実際に起きた子供置き去り事件について、インターネットで読みました。

この映画では、最後はどうなるのだろう、福祉事務所の人が来るのだろうか、警官が来るのだろうか、、、、。
タテタカコは良い味出してるなあ、、。
そんな事を考えながら、途中からではなく、また最初から「誰も知らない」を最後まで観ました。

福祉事務所の人も警官も来る事は無く、子供達はいつもの様に水を汲みに行き、おにぎりを貰ってこの映画は終わります。

真夜中の空に問いかけてみても
ただ星が輝くだけ
氷のように枯れた瞳で
僕は大きくなってゆく(タテタカコ 宝石)

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2005.05.31   清貧


 この3ヶ月くらい、ちょっと大変な作業を始めてしまって、毎日毎日仕事にかかりっきりの状態が続いていました。
かなり頭がヘンになりましたです。

そんな中、仕事の合間をかいくぐる様にしてちょこちょこと夜遊びをしたりお芝居を観に行ったりした事も有りました。

「ルルドの奇跡」(ミュージカル座 伊東恵理主演)
生ミュージカルを観に行くのなんて、かなり久しぶり、というか、最近ずっと歌舞伎以外のものを観た事が無かった、、、。
やはり素朴なものって良いですね。題材も伊東さんも、、、。
素朴な中にも華が有る、貧しさの中にも気高さが有る、というのはとても好きです。

歌舞伎というのはミュージカルだと思うんだけど、歌舞伎を除いてミュージカルを観るのはホントに久しぶりで、見終わってからじわじわと、良かったなぁ、と思うのでした。

こういう素朴な良さを持ったものも観ると、ハリウッドの映画がどんどんつまらなく思えて来るものです。

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